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3.0
お試し読み。
めちゃ気になるはじめかた…
読まないといけないじゃないか。
この作者さん、女の人の書き方いいですね。
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4.0
日常の絶望感をていねいに描いてます。絵もキレイ。方言がいい味と生々しさが出てます。
誰でも陥るような生活の虚無感。
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3.0
鳥飼先生らしい作品。
どの話もその先は続く的な終わりかただけど、もう数ページその先を読みたかったかな。
特に最後の話は、自分の頭では訳が分かりませんでした…
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4.0
いきとうと？生きてるの？生きたいの？
何不自由ないはずなのに、何かが足りなくて。でも今は何も手放せなくて。人を軽蔑して、でも自分も手を染める。でも違う違うって思ってる。
考えさせられて、自分と照らし合わせてます。
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3.0
なんか、気持ちが暗くなっちゃう内容でした。でも、わからなくない。心の奥底にこんな感情が潜んでいるんじゃないかと思ってしまいました。
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5.0
この作者さんの絵が好きです。もっと他にも読みたいくらい、満足度の高いマンガだと思いますの。オススメします。
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4.0
この短い中にギュッと色々な事が詰まってて、混乱もします。
でも、何か大切な事を忘れてしまってる自分に
ハッとし、見つめ直し、また迷い、モヤっとする。
人生、そんなもんかなと。タブーをうまく表現してるこの作品に感激しました。
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5.0
なんとなく救われないような、でもそれが救いのような、わたしは好きな世界観の短編集でした。絵も好きです。
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5.0
心のモヤモヤが、短い中にぎゅっと表現されてて、
自分が押し殺している感情を思い出しました。
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5.0
いきとうと、だけ読みました。
これ、世の中の主婦(特に専業？)がみんな抱えてそうな気持ちですよね。
みんなそこから必死に目を逸らして生きてると思います。
私も、彼女みたいに何不自由なく専業主婦をしていて、しかも主人ともうまくいってますが、訳のわからない虚しさを抱えてます。
これは専業主婦が、主人と子供のサポートをする裏方の職業故だと思っています。
自分のための人生を一度終えた気さえします。
いきとうと。
息はしてるんですけど、これは生きてるんでしょうか？
子供がもう少し大きくなり、また働き出して、私個人が評価されたり、子供や主人が関係ない人間関係ができたら少しはこの虚しさを解消できるのかなぁ？
それはまだわかりませんが。
普段、目を逸らしてたことを思い出して少し辛くなるお話でした(笑)
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