サボテンの娘
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あらすじ
昭和60年、多感な少女たちの夏――――名古屋郊外に暮らす家村家は7人の大家族。庭は父の趣味のサボテンだらけで、長女の小学6年生・優子のあだ名は「サボテンの娘」。優子は父が家族を顧みないと不満だが…。なつかしい日常とささいな事件の中から立ち現れる愛、絆、友情。あったかくてキュンとする昭和のホームコメディ!
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みんなのレビュー
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名古屋弁がでら良い味出してる。
でら、とか名古屋弁がいい。懐かしい昭和の家庭のご近所、同級生の話
子供の頃を思い出してまうわ。夏の蚊帳、蚊取り線香、懐かしいね。
続きが楽しみだわ。by ぶち猫ナッツ- 0
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5.0
なんか、いい
方言もいいけど、普通の家族にある普通のヘンテコな部分が、主人公を通して優しく伝わってくる。生活ってこういうもんだよな、って納得。いい話しです。
by 匿名希望- 0
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5.0
懐かしい
懐かしいアイテムが出現してきます。しかしサボテンブームについては全く知りませんでした。刺激的な内容の漫画が多い中、安心して読める優しい作品です。
by 匿名希望- 0
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4.0
ほのぼの
昭和の終わりの頃の話。私も丁度小学生だったので懐かしいです。遊びだったり、親から言われたりしたこと。もう、すごい昔のことみたいに感じちゃいます。
by 匿名希望- 0
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4.0
ほのぼの温かい昭和の家族が丁寧に描かれています。みんなが同じ時間に食卓を囲んで、わいわい言いながら食事をする、それだけで幸せな家族な感じがします。
by ミィのわがままが好き- 0
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