4.0
名古屋弁がでら良い味出してる。
でら、とか名古屋弁がいい。懐かしい昭和の家庭のご近所、同級生の話
子供の頃を思い出してまうわ。夏の蚊帳、蚊取り線香、懐かしいね。
続きが楽しみだわ。
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でら、とか名古屋弁がいい。懐かしい昭和の家庭のご近所、同級生の話
子供の頃を思い出してまうわ。夏の蚊帳、蚊取り線香、懐かしいね。
続きが楽しみだわ。
方言もいいけど、普通の家族にある普通のヘンテコな部分が、主人公を通して優しく伝わってくる。生活ってこういうもんだよな、って納得。いい話しです。
懐かしいアイテムが出現してきます。しかしサボテンブームについては全く知りませんでした。刺激的な内容の漫画が多い中、安心して読める優しい作品です。
昭和の終わりの頃の話。私も丁度小学生だったので懐かしいです。遊びだったり、親から言われたりしたこと。もう、すごい昔のことみたいに感じちゃいます。
ほのぼの温かい昭和の家族が丁寧に描かれています。みんなが同じ時間に食卓を囲んで、わいわい言いながら食事をする、それだけで幸せな家族な感じがします。
一見どこにでもありそうなほのぼのした日常生活をコミカルに描いているハートフルな作品。小学生の主人公にも共感がもてる。
ほのぼのしていていい作品だとは思いますが、わたしも娘同様、お父さんの意図がわかるまでお父さんの性格にモヤモヤしてしまって読み進められなくなりました。
読みながら、海外で見た大きなサボテンを思い出してました。
作品は日常をほのぼの描いていて、日頃の疲れを洗い流してくれます…^^
名古屋出身なので、方言が出てきたり、ローカルなCMが出てきたりして、すごーく懐かしくて、ほっこりしました。
絵は普通に綺麗めです。何故か子供同士の宿題の話になったけど、お話はどうなっていくんだろう。サボテンとお父さんに最後は繋がっていくのかなあ。気になります。