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島で死んでて欲しいと思う結末だった。途中からの謎の展開について行けないまま終わるため、物足りなさを感じた。
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島で死んでて欲しいと思う結末だった。途中からの謎の展開について行けないまま終わるため、物足りなさを感じた。
もう古い漫画ですが、災害の多い今の時代にこそ読んでおきたい作品。コロナ禍の今も言えるのは、本当に恐ろしいのは人間だと言うこと。
久しぶりに読んでもやっぱり、えぇなぁ~♪ これから、主人公は、過酷なサバイバル生活を送り、そのなかで、感動や、辛い体験をするのですが、、、当日、かなり、励まされたのを思い出します。
いざ、自分がその立場だったらどうするのだろうかと考えさせられます。サバイバル技術は、生存するための技術だなと思いました。
子供の頃に読んだことがあって、こちらで見つけたので読み返しています。
ここまで破滅的な世界にならなくても、日本も地震やその他災害が多いし読んでおけばいざという時にためになる話だと思います。
なかなかいい感じの絶望感を味わせてくれてます。絵は好みによりますが、まあ読める範囲内でした。面白いので是非。
無料配信分だけ読みました。これだけだと話が全然分かりません。アキラ、おさむ、佐藤、ただし、ひろし、どこいった。
ゴルゴ以外の作品を初めて読みました。
無料の範囲ですが、先が気になる展開かと思います。
初期のサバイバル作品なのかな?
最近は似たような作品が多いですが、
初めから引き付けられるような作品は少ないように感じます。
こうゆうかんじの話は好きなのですがなんだか絵が今一つで最初だけ読んでその後はまだ読んでいません。暇をみて読む気になったら読んでみようかなって思います。
小学生の頃(40年近く前)にこの本を手に取ったとき 衝撃でした。
怖い!孤独!そして 死。
砂漠で水は こうやって作るのか、とか 猪の肝は 薬代わりになるのか、とか。
はじめの方にでてきた 美しい女性は そんな生活になじめず 衰弱し 死にました。適応できるか否か、ほんとにサバイバルなのだと思います。