【ネタバレあり】NARUTO―ナルト― モノクロ版のレビューと感想（46ページ目）

えどてんせいは本当に失敗作

暁編までは凄く面白く続きが気になりわくわくして読んでました。しかし、死んだキャラの使いまわしにはがっかりしました。

いつ読み返しても！！

懐かしく思い読み返しました！やっぱ感動するし、読み進めるごとに深い！！
大好きな人がなくなってしまった時点でストップしてしまいましたが、続き読もうかなー。

途中、ナルトとサスケが対立した時は凄く悲しくて、最後ナルトの想いが届いて2人が和解した時は感激でした。

NARUTOの生き様、全てがかっこいいです！
ナルトだけじゃなくて沢山の登場人物も感情移入してしまう位、ハマってしまいました。
だから、少しずつ仲間が死んでしまうのが悲しい。ナルトの生い立ちの話は涙ものです。

今でも大好き

NARUTO大好きです♪

やっぱり主人公のナルトが好き。
なので、ナルトの事を悲しませ続けるサスケの事が嫌いでした。
人気があるのは分かるけど、私はどうしても好きになれなかった。
けど、最後の最後、二人の戦いの後のやりとりは、やっぱり泣けました。

サスケ君

が好き！
キャラ的に！
ナルトはバカだけど、優しくていい子なんだよねー
この話で一つ疑問なのが、ナルトの父親が木の葉を守って、九尾をナルトに封印したのに、なんでナルトを除け者みたいに皆が思ってるのかがちょっと理解できない。

なるとの生い立ちが切なすぎます！でも頑張って夢を叶えて報われて良かったです！なるとを見習って努力します！

すごく面白いです
それぞれキャラクターに辛い過去があってそれを乗り越え最後成長していく姿は、本当にかっこいいです

ぜひ！

最後までアニメでもみて、こんなにいい作品に出会ったことはないと思える作品です、自分と葛藤しながら、涙なしで見れないさくひんです

面白い

アニメも漫画も面白いコミックですね。大人から子供まで人気が高い。忍者ってところが入りやすいのかもしれません。
面白い。