みんなのレビューと感想「ひるなかの流星」（ネタバレ非表示）（368ページ目）

ほし

ほしってあこがれる～ってかいやされる～昼間に見えるほしってなんだろう？？？そして、親の都合で突然の転校～私にはそんな経験ないけど…かなり不安なんだろうな～でもでも新たなステキなであいとかあるとどきどきするな～このお話もこれからどんな人たちとどんな出会い方をして、どんな展開になっていくのかすごく楽しみです。

ネタバレ レビューを表示する

田舎から出てきた女の子。
叔父さんのうちで暮らしながら高校に通うことになった。

そこで知り合った男性は、主人公すずめちゃんの担任の先生だった。
それが翌日学校に行きわかる。

田舎には無かった食べ物。
人の多さ。服装の違い。いろいろあるが、すずめちゃんは自分をもっている 自分がしっかりある子だから
そんな女の子が都会でどう変わってどう変わらないでいくのか？面白い。

ネタバレ レビューを表示する

ひるなかの流星は映画化されましたが、原作のマンガで読むと映画とはまた違ったドキドキやキュンキュンを味わえるので、映画をもう見たよ！っていう方でも絶対に楽しめると思います♪♪
ちゅんちゅんと獅子王先生のお互い両思いなはずなのに禁断の関係になってしまうことからなかなかくっつけない二人を見てるととても切なくなりました( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )

ネタバレ レビューを表示する

無料で配信されている3話まで読みました。永野芽郁さん主演で映画化された時にこの作品を知りました。映画がとても良かったので原作はどんなかなと思ったら、だいたい同じ展開になりそうなんですね。コミック版はもしかしたら先生とハッピーエンドなのかなぁとか思ってました。
良い意味で少女漫画的要素と現実がミックスされている様な展開。はじめはこのまま先生とと思っていましたが、馬村の真っ直ぐな想いも確かにグッときました。
自分の想いは相手に伝えなければ伝わらない。すずめのことを態度で好きだと伝え続けた馬村と結ばれるのは自然なことなのかなと思いました。まぁ柵がある恋愛の方が燃える人もいますが。
少女漫画でありながら、久しぶりに素敵な作品に出会えたと思わせてもらいました。

ロマンチック⭐︎

ランドセルを背負った三つ編みの少女が真昼の空に輝き流れる星を見上げる、導入部が美しくて「グッ」と引き込まれました。

絵に広がりがあるというか、想像を掻き立てられる感じ。未だ観ていないのですが実写映画にもなっているそうなのでそちらもチェックするつもりです。

漫画のならではの良さ(文学的でありつつも絵画表現でもある)に満ちた作品。

ネタバレ レビューを表示する

とてもおもしろかったです。
せつない気持ちになる少女マンガは なかなかないので、読み終わった時は心が満たされました！
先生の気持ちを考えると二人の出会いが早すぎたのかな…と思います。
苦悩する先生はリアルでとても胸が締めつけられました。
馬村くんはすずめが先生の事好きでもずっと一途に思い続け、いつかは自分の方を向いてくれてると信じている所は、 読んでいて切なくなりました。

久し振りにはまりました。

ネタバレ レビューを表示する

都会に越してきた純朴な主人公…そこから始まる恋愛、友情
色んな経験を重ねてく内に色々と自分への葛藤が生まれてくる姿、考えを文字て読んだとき、ちゅんちゅんは何て素直なんだろ、
自分にも周りにも真面目に向き合ってね
偉いなぁと思う反面
そこまで自分に素直になり行動に移せるのも羨ましいなと思いました。
本音は初恋が実って欲しかったけど馬村の不器用な感情と表情に免じて許してあげようかな？

でももう少し今後の展開もしりたかったー

ちょっとのつもりが…

チラ見のつもりが、次が気になってどんどん読み進めたくなるストーリー。
大人が読んでも楽しい話展開でした。
絵もキレイ！

いいね

ネタバレ レビューを表示する

すずめちゃんの成長がグッときます。
そして、獅子尾先生よりも馬村がとってもいいので、最後に2人がくっついてハッピーエンドになってニヤニヤしてしまいました。
それにしても、この漫画を見ると、築地に行きたくなったり、水族館へ行きたくなるのは何故でしょう？それほど引き込まれているっていうことなんでしょうね。

すずめ、獅子尾、ゆゆか、馬村…と、みんなのいろいろな気持ちの揺れかたと恋の行方が読みながら気になって仕方ありません。すずめはストーリーが進むたびにかわいくなっていきますねー！やっぱり、恋をすると女の子はかわいくなっていくからなのかな？
そう言えば、すずめちゃんが田舎に帰ることはあるのかな？とか、どーでもいいこともちょっと気になってみたり…。笑