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いのちのたいせつさとはなにかかんがえさせられるさくひんだとおもいます。きっと世の中にはこのようなことで悩んでる人がたくさんいるのかなと
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いのちのたいせつさとはなにかかんがえさせられるさくひんだとおもいます。きっと世の中にはこのようなことで悩んでる人がたくさんいるのかなと
産前、産後に良く読みました。色々な赤ちゃん、親、家族がいるんだなーと、面白く読むことが出来て、参考にもなりました。
無事に出産できた事。
元気に産まれてきてくれた事。
本当に感謝する事ができました。
全ての命に感謝。
いろいろなところでおすすめだと目にしていて読みました
読んでみるととても涙が出ました。
素晴らしいお話です。
広告からなんとなく読みはじめましたが、いろんな妊娠、出産の話が興味深くてどんどん読んでしまいました。
絵は上手…とは言えないけど(笑)、慣れてきたら気にならなくなりましたよ。
本当に実際にある話なんだなぁと、しみてきます。小さな命が、生まれ、消えて・・・子供が隣で成長している幸せを噛み締めています。
いつも興味深く読んでいます。
自分の妊婦時代の気持ちを代弁してくれているかのような表現があったりで泣きました。
今後も楽しみにしています。
みんなが当たり前に元気な子を産める訳じゃないし、順調に産める訳でもないし、順調でも最後までわかんないんだなと改めて思った。そして、妊娠を期に夫婦の在り方も変わったり、夫婦の形も色々だなぁと思った。
考えさせられる話が多いです。
こんな事があるんだなと、胸が苦しくなる話やほのぼのする話、イロイロな物語でついつい読んでしまいます。
出産とは本当に一つ一つ違うものですね!
望まれない命、望んでもこの世に生まれてこれなかった命、何事もなく元気いっぱいで生まれてくる命。
この作品を読んで色々な涙が出ました。
どの年代の方にも読んでもらいたい作品だと思います☆