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みんなのレビューと感想「バトル・ロワイアル」(ネタバレ非表示)

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みんなの評価

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4.0 評価:4.0 51件
評価5 37% 19
評価4 33% 17
評価3 22% 11
評価2 8% 4
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1 - 10件目/全39件

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  1. 評価:5.000 5.0

    懐かしい

    バトルロワイアル大好きです

    映画も漫画も全部見ました。

    今見てもすごく面白いです

    無料分がほぼないのが残念です

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    内容に若干のツッコミどころはあるけど、実写映画では描ききれていない細かい人物像がわかる。ただ、全員顔が濃すぎるので、まずはそこをクリアしないと無理。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    本当に中学生?

    グロくてエロくて昔は読めませんでした。
    映画とは大幅に違うところもあり、ずっと敬遠してました。
    でも今は読んでよかったと思ってます。
    人を信じること、裏切ること、こんな状況下でしかもまだ中学生なら仕方ない。
    自分だったらどうするんだろう?

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    最高に面白い

    こんな漫画初めて読んだ。
    今までありそうでなかったストーリーに魅力的なキャラクターで堪らなく面白い。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    怖いけど読んだ

    昔、藤原竜也とビートたけしの映画を見て、懐かしくなり読みました。絵柄が硬派です。物語に合ってて、主人公が希望を失わないところが救いです。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    今読んでもおもしろい

    高1の時にバトロワに超ハマり。映画版のバツのバトロワの制服も買いました。5万ぐらいするけどバイトがんばって買いました。

    マンガは最初見た時は絵がイヤだ。とか思っていたんですが、読んでるうちになんとも思わなくなった記憶が。でも絵がうますぎて描写がかなりエグい‥久しぶりに読んだんですが、やっぱりおもしろい。 しかし相馬光子の死に顔‥容赦しないなぁって今も思います。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    おもしろい

    昔映画にどハマりして、それから小説も漫画も読んだけど絵が苦手で全然ヒットしなかった。
    でもあれから20年近く経つと絵なんて気にならずひとつひとつのエピソードをとても楽しめる自分がいる。人間の深層心理にせまる物語って本当におもしろい。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    何回読んだかわからないくらい面白い!
    似たような話もたくさんでてきましたが、
    何年たってもこれを超えるデスゲーム系は存在してません。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    当時の自分は~

    写真を撮る仕事をしていて、いつも続きが見たくて何時間も早く出発していた。そして行く先はブックオフ。いつも2時間くらい立ち読みしたいた。所々グロい描写があり気持ち悪いと思ったけど。半年くらいほとんど毎日通っていた。

    by AG
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    悪趣味全開エンターテイメント

    賛否あるにせよ、原作の小説は、「こういうジャンル」の先駆者としての功績は計り知れない。

    今となっては、小説よりむしろ漫画の方に向いていたのではないか、という題材でもあり、また、いくら何でもスーパー中学生が多すぎることも、「小説の登場人物」よりは「漫画のキャラクター」としての方が受け入れやすくもあり、楽しく読めた。

    最初は絵柄がちょっと合っていないような気もしたのだが、アクションの迫力はなかなかインパクトがあり、読んでいくうちに、はまっているように感じてきた。

    私はこれが、中学生たちが無意味に不条理に殺し合いをする悪趣味なエンターテイメント、であると思うし、それ以上でもそれ以下でもなく、また、それでいいのだと思う。
    殺し合いを描くことを通じて、逆説的に生きることの尊さをどうだとか、この作品に限っては、そういうことを言い出すのはむしろ野暮だと思う。
    そうではなくて、この悪趣味で無意味な殺し合いを「楽しい」と感じてしまう部分が自分の中に存在しているのだと、それを認めて、受け入れて、楽しめばよいのではなかろうか。
    フィクションである限り、どれほど歪んだものを楽しもうが、自由だ。
    だから、フィクションは素晴らしいのである。
    そんなもの、その人間の本質的な倫理観とは何の関係もない。

    本作からは、「てめえら虫も殺せないみたいな顔しやがって、殺し合いの話を楽しんで読めるような人間のくせに」という読者に対する挑戦的な悪意を感じる。
    そういった毒もまた、フィクションというものの魅力のひとつだろう。
    本作の存在自体が、世の中の綺麗事に対する強烈なアンチテーゼみたいなものだとも思う。

    いやはや、実に悪趣味で楽しいエンターテイメントであった。

    by roka
    • 6

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