1.0
フィクションでも
お母さんが子供過ぎて猫を甘やかしすぎてて、自分のおもちゃ感覚なのが腹が立ちます。
小梅ちゃんが懐かないから、自分の猫が欲しいって、おやつあげすぎとか、外に自由に出られるようにしてるとか、小梅ちゃんが可哀想。
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お母さんが子供過ぎて猫を甘やかしすぎてて、自分のおもちゃ感覚なのが腹が立ちます。
小梅ちゃんが懐かないから、自分の猫が欲しいって、おやつあげすぎとか、外に自由に出られるようにしてるとか、小梅ちゃんが可哀想。
かなり昔の作品なのか猫に対する躾の感覚が違和感を感じます。
先住猫の小梅さんはお母さんに懐かないので新しい猫小雪を飼い始めますが、小雪が小梅さんを噛んだりおもちゃを横取りしたりいじめ尽くします。
お母さんは小雪可愛さに躾をしないし、拓ちゃんも小梅さんを庇うものの小雪の躾には手を出さず、いつまでも小梅さんがいじめられ続ける話が続きます。
かなり昔の作品だからと割りきって読まないと可愛いよりもお母さんや小雪への不快感の方が大きいです
無料分だけですが毎日楽しんで読んでいました。絵がちょっと懐かしい感じ。猫の描写がかわいい。小梅ちゃん、すーぱーいいこ…(泣)息子君との絆にほっこり。
ただ、お母さんだけ残念。見た目の若さ以上に中身が異常に稚拙。非常識。子猫にお酒勧めるシーンが、漫画とはいえ不快で読むのを止めました。
無料なので読んでみましたが、2話目でやめました。
絵がかわいいだけ。
話の内容はない。
それで構わない!かわいい絵に癒されたい~という人にはいいと思います。
主人公の男の子とお母さんにはちょっと動物を飼う資格があるのかな?って疑問
もしかしたら作者さんは猫を飼ったことがないのかもしれません。
ファンタジーだからといってちょっと猫飼いや猫好きをなめてるんじゃないのかなって読んでて思いました。
猫好きですが、味わい癖のある猫が好きなので
ちょっとガッカリ…
擬音たっぷりの可愛さアピールも悪いとは思いませんが、小梅さん、人間らしい味わいのある猫の範囲をこえて、漫画チックなキャラ猫になってて残念( ´△`)
猫ファンも2タイプに分かれると思います。
猫も犬も室内飼いが常識になっている今、玄関の引き戸を開けて出かけていく小梅さんの日常は、古き良き(良くはなかったんだけど)時代の風景ですね。かつては外を歩けば、飼い猫も野良猫もよく見かけましたし、我が家の猫も狩りに出たり縄張りのパトロールをするのが当たり前でしたが、今は外で猫を見かけることはめっきり減りました。本来野生動物ではないし、感染症や交通事故の危険もないので、今のほうが正しいのだと思いますが、外を気ままに散歩する小梅さんと、温かく見守る家族は、ノスタルジーを掻き立てますね。懐かしいなあと思って読んでいます。
可愛いすぎます。
小雪ちゃん我が家のメス猫が来た頃に似てます。
先住猫の後追いかけ回して先住猫が小梅ちゃんみたいに面倒見良く無いけど、その後2匹増えましたが、みんな性格違います、小雪ちゃんが膀胱炎にかかるのも猫飼うまで知らなかった事が色々出てきて、室内外なので一番上の子以外は外が怖いかもよその子達が来るのであまり出したく無くてこの話では小梅ちゃんの面倒見の良さがホッコリと癒されます。こんな賢い子小梅ちゃんのすごいファンになりました(=^ェ^=)
タイトルにもなっている小梅さんは、猫にしては、とても賢くて、でも時折見せる猫らしさがとても可愛い猫ちゃんです。
あくまでも漫画なのでリアリティーを求めている方は苦手と言う方もいるかもしれませんが、絵はキレイで、猫は可愛く、飼い主の拓ちゃんは将来が楽しみな美少年だし、綺麗なんだけど天然(?)なお母さんなど、キャラも優しさが伝わってくる人達ばかりです。
基本的にほのぼのしたお話しが多いので、展開の起伏が多い漫画を読んだ後に読むとほっこりします。
登場する人と猫、お互いの言葉は通じませんが、読み手からは、人と猫両方の心情がわかるので、どちらかと言うとファンタジーです。
猫が喋れたらこんな事話してるのかな…と、想像する事もあるので、猫同士のやりとりは楽しいのですが、小雪ちゃんが絡むと途端に小梅さんが可哀想になるので、小雪ちゃんの成長を楽しみにしてます!
ちょっとデフォルメした猫の姿…実際の猫って意外にも顔が小さいんですけど。
でも小梅さんの福々しい姿に胸キュンなので、まずは絵を楽しんで下さい。
ストーリーも及第点。
可愛らしさに癒される素敵な作品です。
私は大のヌコマニアなので星5つを進呈いたします。ってか、ヌコが大好きな人には是非とも読んで欲しいと思います。
ヌコ好きでは無い人も読めばヌコの魅力にハマります…多分。
38話まで読了。絵がきれいで、話ごとの繋がりがあまり無く、暇潰しに読むには丁度良いです。
ただ残念なのは、お母さん(良く言えば天然)と小雪ちゃん(小梅さんと一緒に飼われている子猫。ワガママ。)のせいで小梅さんが可哀想に思える事がある事です。
もっと話が進んだらそういう事も無くなるかも知れませんが、胸が痛くなるのでもう読むのをやめようか悩み中です。