みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

なんとも不思議なストーリーですね。土地独特の風習をよくぞ考えたものだと感心してしまいました。ある意味トンデモ話。共感はあまり出来ませんが、中毒性があってついつい読んでしまうといった感じでした。

こんなお姑さんは嫌だ

途中まで読みました。
こんなお姑さん嫌だと思いました。
いくら旦那さんを好きだとしても自分に置き換えて我慢できるかと思ったら絶対無理！！
皆さんのレビュー読んでたら最後が気になってしまいました💦

嫁姑問題だとおもったら

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同居の姑小姑からのいじめ とたたかう健気な嫁の話と思っていました。


途中から地元の主と戦う壮大な話になってしまい、なんだかなあという感じ。途中までは手に汗握る天界だったんですけどね

嫁姑

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ほんとにこんな意地悪な姑さんいるのかな？と思うぐらい姑息。旦那もいいひとなんだろうけど、イライラする。

結婚するのが嫌になる

ほんとにこんな姑がいるのか？結婚するのが嫌になる作品…
途中で読むのやめてしまったが終わりまでちゃんと読むと平和に終わる結末だったのかな…？
こんな姑はいやだなあーと思う作品でした。

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表題を見て楽しい内容なのかと思っていましたが、嫁姑問題？陰湿な嫁いびりの内容でした。ただ、それだけでは無いようです。どうなっていくのか気になります。

面白かった

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ただの嫁姑問題なのかと思って見てたけど、いや、姑は大概だけどそこから始まる話の展開についつい読んでしまう。

内容がドロドロ

の割には、さらっと読める。流石にここまでの姑は中々居ないけど、昭和世代は大なり小なりこんなんだわ。自分を磨かず、人に偉そうにしたり、貶すことによって気持ちよくなったりムキになるのが多いが、特に女はしつこい。それが姑だと離婚するまで付き合わないといけないからうんざり。

嫁姑の話ですよね。でもなんか70話くらいまで読んだのかな？おこんじよう、とは？
いけずなのか？難しくなってきました。
ここまでよんだので、最後まで読み切ります。途中もう読むのやめようと考えましたが、性格が、許せなくて読んでいくと深みにハマります。

この作者さんの悪役の人は凄く独特でイケズそうに見える笑笑
ちょっと離れたらしきたりも違ったりすることもあったりして嫁ぐと大変なんだなー