みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（49ページ目）

ネタバレ含みます

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小さな点（嫁vs姑）と点が集まって大きな力となり大きな改革となる…。凄く短くまとめるとそんな内容です。男性筆者らしく嫁と姑の関係が心理戦が多くあまりドロドロしていません。
が！〈企んでる時の顔〉の描き方が突然妖怪チックになるのがちょっと怖かったです。
主人公の窮地にさっそうとあらわれる〈おこんじょなはずのお姑さん〉がヒーローみたいだと思ったのは私だけではないでしょう。

壮大なスケール

最初は些細な嫁姑の意地悪も面白く読んでいましたが、途中からスケールが壮大に、、、。
それでも、それはそれで面白く、飽きることなく一気に読みました！！

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無料分を読んでさらに進んで読んでいます。イラストはちょっと古くさい気がしますが…、内容は、嫁姑の話で、しかも
姑が腹黒い！まだ３話までですが、この先何が起こって行くのか、気になります。

つぎのお母さんのおこんじょうはなんだろう？！とハラハラドキドキしながら読み進めています！最後はいい終わり方をしてくれるといいな！

怖いけどみたい

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試し読みを読んでみて、あまりの姑の意地悪に寒気がしつつ、続きが気になってどんどん読んでしまいました。最後はその姑すら可愛く感じられるラスボス登場で、壮大な？争いに発展していきますが、嫁たちのパワーでラスボスの心を打ち砕きます。

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主人公にイライラする面も多いですが、続きが気になって読んでしまいます！！
早く夫に気づいて欲しい。。。
最後ハッピーエンドになりますように。

ストーリーは

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他の方も評価しているように面白いです。携帯電話がある平成の話なのに、時代錯誤すぎるだろ！とツッコミたくはなりましたが。ご新造さまの顔のセメント（なのか？）がいつ剥がれるのかが、私の楽しみでした笑

こわい。

こわい。お姑さんのは表情になんの情も感じられない。そしてこの本のタイトルかんかん橋が何を意味するかは見てのお楽しみ！

義母さんの行動怖すぎる。絵のタッチが優しいだけに、余計に怖さが…笑笑
どこも嫁のことはかわいくないんだね。こればかりはいつの時代も仕方のない事なのかもしれない。

怖い

本当にこういう人っていますよね…。リアルで怖いです。でも続きが気になってどんどん読みたくなってしまいます。