【ネタバレあり】かんかん橋をわたってのレビューと感想（19ページ目）

おもしろすぎる…

序盤は昭和の嫁いびり。
よくもまぁこんな意地悪思いつくなぁ…と感心しました。
でも気づけば話は壮大に…
ストーリーも完結というより続話続話な感じになり、続きが気になり過ぎて毎日無料購読が待たずに課金してしまう程でした。
なかなか現実離れした内容でしたが面白かったです。

不二子さん頭が良いのに娘2人のポンコツ具合ったら…
個人的に山背のまむしが一番好きな登場人物でした。

おかあさん怖すぎ

こんなおかあさん絶対仕返ししてやりたい💢人の心を持っていない人でなし。ご主人も怪しく感じる。あの母からまともなの人間は生まれない

最後はほんわか

独特なタイトルと懐かしさを思い出させるような絵に惹かれ、最後まで読みました。最初はただの(と言っては語弊がありますが)嫁姑問題かと思いきや、だんだん展開が非現実的になり、結局ハッピーエンドで終わったので、ほんわかな気持ちにさせられました。無料のうちはまた読み返したいと思います。

なんなんだろうこの人。

こんな人いるのかな。なんのためにこんなことするんだろう。でもきっといるんだろうな…と思いながら読んでます。姑の意地悪はひどすぎるけど、主人公もいろいろはっきり言えばいいのに…さなおが寄り添ってくれたとき全部言っちゃえばいいのに。感情移入は出来ませんが、面白さはあります。

皆さんレビューでおっしゃっているとおり、最初の読みはじめからは想像できない結末でした笑
でも、おもしろかったー！
萌がかわいそうなところはたくさんあるけれど、それに負けない逞しさが魅力的でした。
ご新造さまがどうしてあそこまでおかしくなってしまったのか、理解はできないけれど、いつまでもかわいいお嫁さんのままでいたい気持ちはなんとなく理解できちゃいました。

姑の顔

姑の顔が怖い。
あんな目で見られたらぞぞっとする。
地域的な女でかかってるのがとても田舎くさいけど、田舎はこんなもんなのかなぁって思った。

いい意味でなんだこりゃ。

80話位までは、これがおもしろいのー？
酷いはなしじゃん？と思いながら読んでいましたが、80話を超えた辺りから
引き込まれていき、100話辺りから、とうとう課金してしまいました。

あり得ない話ですが、こんな治外法権あったらどえらい事ですが、
あくまで漫画という事で。

この作者さん、賢い方ですね。
ご新造さんの意味を知らず、男性かとずっと思っていて、辞書で調べました。
随所で知らない言葉が出てきて、日本語の勉強にもなりました。

最後は本当にスッキリ終わります。
嫁番付、どんな人か、あやふやな所があったので、それをふまえる為にも
1話からもう一度読みたいな。

異次元の世界

まだ途中ですがなんでここまで川東のお嫁さんたちが姑のいいなりなのか、イライラしました。
そしてご新造さんというなぞの実力者が権威持ちすぎだし「これいつの話？こんなこと許されるの？誰も逆らわない意味がわからん」と色々ツッコミながらも続きは気になるので毎日読んでいます。
嫁姑争いはともかくも、ご新造さん絡みの嫌がらせとかは異次元のお話に感じてしまう。仮にこんなことが本当にあるとしたら…恐ろしい。

そこまでして人に意地悪なことしたい人なんているのかな…と思いました。
夜中にご飯の水をって、手の込んだやりように、またその時間の方が無駄な嫌がらせの仕方。
電話でのコートのエピソードは、ちょっと気分が悪かった。

ただ、それ前提で読んでるからか、初めから義母の顔が怖いし、義理姉もウザイ。黙ってろこのタコ！とツッコミ入れたい。

怖いから先を読むのが怖い。

なのに…、続きが気になる…。
無料をチマチマ読んでるから全部読んでないけど、出来たらスカッ！と終わってほしいです。

こんなの意地悪な人が·····

実際にもいるんでしょうね
幸い自分の周りにはいないのでラッキーなのかな？
どうしてあんな意地悪な母親の息子があんな穏やかな正確なのか不思議でたまりません。