[小説]3Pエッチが止まらない
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あらすじ
和也君は淳の親友だ。だけど私はこの頃、和也君のことを思ってオナニーしてる。「和也君ともエッチしたい」そんな淫らな気持ちを、淳は見抜いていた。横向きに重なった3人の重みでベッドがきしむ。「あぁん…気持ちいい…変になりそう…」2人の手が前から後ろから伸びてくる。違う場所を同時に攻められると、恥ずかしさも快感も増幅していく。下腹部に指を伸ばした和也君に、「こいつ、いつもより感じてるから」と淳が含み笑いをした。
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