[小説]痴漢車両に連れてって
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あらすじ
「どうかしてるよね。痴漢されたのに…」今朝の満員電車での出来事を思い出すと、奈ー美の体はなぜか疼いた。男の人の体って、固くってごつくって、モミクチャにされながらも、心のどこかでもっと押しつけられたいって、不思議な願望がわき上がってくる。私って変かな?最初は、みぞおちを沿うようにゆっくりと上って……奈ー美はベッドの上でひざ立ちになり、朝された動きを自分の指で再現してみた。
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