4.0
タイトルに
引き込まれ読んでみました。
細かく描かれていたりというよりはシンプル…だからこそ信憑性が出てる。
実体験を描くのは怖いと思います。ましてや凄い体験ですよ、自分なら無理かもしれない。
色々な方に目にしてもらいたい考えさせてくれる作品です。
- 0
引き込まれ読んでみました。
細かく描かれていたりというよりはシンプル…だからこそ信憑性が出てる。
実体験を描くのは怖いと思います。ましてや凄い体験ですよ、自分なら無理かもしれない。
色々な方に目にしてもらいたい考えさせてくれる作品です。
作風なのか分からないが、どこか頽廃的な雰囲気で明るさは全くない。
作品内容も、題名を支えるだけの中身がない。まさに「心肺停止から息を吹き返した」というだけ。
周囲の人々に恵まれていて良かったですねとは言えると思うが。
かつて某サイトで無料公開されていたらしいが、確かにお金を払ってまで読むものではなかった。
以前、読んで衝撃を受けました。久しぶりに見てみると、やはりまた続きがよみたくなりました。独特のタッチと、夢か現実かわからないようなセリフ。体験した人にしかわからないでしょうが、その世界を垣間見せてくれる作品です。
これを見て、家族や友人の温かさに気がつきました。闘病生活は辛いです。僕も諦めないで頑張ろうと勇気をもらいました。
目が覚めたとき真っ暗で体が動かせない時を思い出しました。
私は膝の手術で2回目だったのでこれからがわかるからじっとして過ごしましたが、倒れて生き返った‼って時はどんなのかな?って思いました。
ちょっと読んでみたいかな?と思います。
この作者さんの気持ちに全く同調できない作品でした。生死を彷徨った体験としては面白い内容だと思いますが、ご本人の背景やら考えがよく分かりません。もうちょっとご自分を第三者目線でみて行動したらどうかなと。。ちょっと周りに甘えすぎに思えて腹ただしい感すらありました。
死にかけた作者の実体験レポ。
脳が誤作動を起こすとこんな恐いの…?!と思います。ある意味ホラーよりこわい。
描き方が上手で、自分が同じ立場になった時を容易に想像できます。
著者は絵を描くことを仕事になさっているんですね。作中には不摂生と書かれていますが、命を落とすほどのそれはどれ程のものだったのだろうと…。そこから生きようと思えるまでの過程が、シンプルなイラストだからこそ伝わってくるものがあります。
pixivで読んだ時は当時は泣いたんですけれどね……本も購入したんですが……
ちょっとその後のTwitterでの出来事に、首を傾げるというか、何してんだというか……
せっかく助かった命なのにとは思いました。
これは、体験した人でなければ絶対に書けない
すごくリアルな目線で書かれてて、
興味深い。
客観的な内容ではなく、倒れた人の主観・目線で書かれていて、一度見てもらいたいと思う漫画です。