みんなのレビューと感想「アオハライド」（ネタバレ非表示）

ちょっと残念

高評価だから試しに読んで見たけれど、展開があまりにもおそくてイライラ💢してしまう。主人公にも共感できない。

つまらなすぎて衝撃

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最初はおもしろかったのに、途中からめんどくさい展開になってきた。
ずーーーーーっとダラダラと2人がすれ違ってて...イライラするし飽きた。

こんな高校生いないって。
こんな自分の気持ち押し殺して遠回りして好きでもない女の側にいるみたいな高校生いないでしょ
自分にイライラして我慢もできないくせに好きな人を振るとか意味がわからない。
洸はばかだと思う。

そして2人ともまず、言葉にしなよ...。
まともにちゃんとお喋りすらできない幼稚な男女。
2人とも言葉なしにすれ違っててヒロインは自己中でイラっとするし1人で勝手に被害妄想して洸を無視したりじたばた騒いでキレたり泣いたり落ち込んだり、うるさい。
洸は素直じゃないし幼稚だし優柔不断だし思わせぶりな態度とりすぎだしフラフラしすぎだし、イラっとする。

こんなにお互い言葉を発せなくてコミュニケーション能力のない高校生なんている？！
さらにキスまでしたのにお互い好きとも言わずまたすれ違い続ける2人...
意味がわからない。
そしてヒロインの前で今度は幼馴染の女の子を抱きしめる洸。
さすがに冷めるわこの展開。

そしてとにかくヒロインが自己中でむり。
「自分が知りたいから」って相手が言いたくないことも吐くまでしつこく問いただしたり、成美を勝手に待ち伏せして洸との関係を問い詰めたり、2人の問題なのにガツガツ2人の間に入って正義感振りかざしてて吐き気がする。
ほんとに自分のことしか考えてないし何様って感じ。本当にヒロインが無理でした

思ってたアオハルではなかった

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すれ違わせる、こじらせることが目的のストーリーが最終話近くまでひたすら続く。
肝心のすれ違いの原因に共感出来ないので苛立ちだけが募る。

遠回りすることになったのは洸のせいだし、それをもっとこじらせたのは双葉のせいだし。
自分たちのせいでしょ？としか思えない展開、ストーリーがもったいなさ過ぎる。

とにかくハッキリしない洸。
言葉も足りないから誤解しかない。
がさつキャラを演じてたはずの双葉の言動がやっぱりがさつ。
主人公2人ががむしゃらに頑張るところが足りないのもあって、読み進めていっても気持ちが盛り上がらず惹き込まれない。

最終話近くの2人の盛り上がり。こじれ期間が長過ぎて全然ついていけず。
恋愛漫画であることも忘れ、
いやいや切り替え早すぎでしょ？？って、冷めた気持ちになってしまうほど。

とにかくこじらせが長いので、
結局何だったの感が大き過ぎてスッキリした気持ちになれない。
最後まで読んできたけど洸も双葉も好きになれなかったのが残念。

小湊くん、修ちゃん、悠里は好きでした。

アオハライドは、
アオハル（青春）にライド（乗る）っていう意味らしいけど、これは青春なのかな

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洸がどうしても好きになれなかった。魅力が全くわかんない。作者さんの描き方がよくないかなと思う。よくこんなに優柔不断の可哀想な俺アピすごい人を相手役にもってきましたね。

全く応援できない

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双葉にも洸も応援できない
周りの友達を傷つけて幸せになる恋愛が
素敵だとも思えない
久々に嫌いな作品、イライラする、2人が自己中すぎる
全話無料だけど離脱

イライラする

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菊地くんと一度くっついてから、菊地くんが傷付く展開にどうせなるんだろうなと思うと、その先読む気がなくなりました。付き合っていなければ主人公カップルを最後まで応援しながら楽しく読んでいたかもしれない。先生の作品は他のも色々読んでて好きなんだけど、これはイライラして途中脱落しました。全話無料だから最後まで読めば良いんだろうけど、なんかフラフラしてるヒーローとヒロインにイマイチ感情移入できなかった。

青春あるある

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とにかく素直じゃない主人公にイライラしかない
全然キュンキュンしない。
マジでイライラだけ。
もうちょっと素直になってほしいし、
親がどうとかって恋愛に関係ないし。
無料じゃなかったら見ないレベル

長い…

何でしょう、そう感じました
読者をさんざん焦らすのはマンガの常套だとしても、余計な焦らしがもう一回だけ入るような感じ

そこまで引っ張らなくてもよかったのにと
残念に思うことがしばしばでした

主人公が

　昔流行った作品のようですが、主人公が好感が持てず好みではありませんでした。テンションについていけない。

無料分の途中でリタイア

ストロボ・エッジ、ふりふら、サクラ、サクとこちらの作者さんの作品を読んでいます。
どれも好きなのですが、この作品だけはどうしても合わなかった。

まず、主人公が好きになれない。ガサツキャラだそうですが、無神経で空気が読めなくて痛々しい。
自分の思いを遂げるために、どれだけの人を傷つけるんだろうって見ていて不快になる人間でした。
小学生ぐらいの時に読んだら、この無鉄砲な勢いに憧れることができたのかな。

男の子の方もあの年齢でかなり歪んでいたので、創作とはいえ心配になりました。
この主人公と相手の男の子の恋の成就のために、たくさんの人が犠牲になっています。

読後感がモヤモヤした嫌な気持ちで終わってしまうので、続きを読もうとは思えませんでした…。