みんなのレビューと感想「きょうは会社休みます。」（ネタバレ非表示）（848ページ目）

大学生×30代

ドラマにもなった作品なので読みました。

まず主人公の花笑さん。
男に恵まれず処女なだけあってドライな子です。でも、仕事にも人生にも真面目でちょっと現実にはいなさそうなぐらいいい子。そして、料理スキル半端ない。普通に美人。

彼氏の田之倉君。
チャラい系腹黒ボーイ。妙に色っぽい大学生。

な二人が恋に落ちてそれぞれ成長していく恋愛漫画です。
私も30歳なので、田之倉君の成長にニマニマしながら読みました。

恋愛漫画にありがちなドロドロ感もなく、スッキリ読めます。

個人的に浅尾さんが切なくて大好きでした。きっと彼のファンは多いはず。

ただし、人によっては主人公に共感しずらいかな？と思い★３です。

朝尾さんが切ない

正直展開にもの足りなさを感じるのと主人公のキャラが弱く平凡過ぎてなぜモテる？と疑問に思ってしまうのですが絵はかわいいし、ずーっと順調で幸せな2人の日々を安心して見ていられます。ただ朝尾さんが幸せになって欲しいので気になって読み続けています。

花笑さんに共感♪

ココハナの創刊号から掲載されていてずっと読んでますが、電子版でまた読み返すことができるので嬉しいです！！

何で？

高評価がわからない…
主人公と同世代ですが、同世代にはとても見えない。
恋人なし経験なしの焦りとかこの先への恐怖とか、漠然とはしていても20代の非じゃない重さを感じ始める年代だと思うんだけど…
同世代に焦点当ててくれてる作品だ！と期待して読んだのに、その辺りを全然描けていなくて不満でした。
少女漫画だからと言えばそうだけど…主人公が23歳でもまったく違和感のない魅力のなさ、薄さはどうかと思います。
もっとギリギリの足掻きや苦しさの中から戸惑いつつ年下男子の手を取って少しずつ信じて幸せになっていって欲しかったな。
高齢未経験なのに困惑もなく、随分簡単にくっついて会社までさぼって、社会的にも疑問な物語だと思ってしまいました。
ドラマ化して持ち上げられたっぽあけど、面白さ以前に許容できない。

本屋で最新刊買いました。

ドラマ化されてたな～っと何気なく無料分から読み始めましたが、すぐめちゃコミで配信中のものを読み、無いものは本屋で買いました。
主人公と同年代だからか共感できます。
もし自分が独身で、恋愛経験もなかったらと。
ドラマではこじらせ女子と言われてましたが、33才の普通独身社会人がこんなに素直だなんて、どこがこじらせ女子なんだと突っ込みたくなります。
そんな素敵な花笑さんが実在したら友達になりたい。田之倉くんは弟にしたい(笑)

あと、朝尾さんの瞳ちゃんに対する言葉がリアルで20代の頃の自分につきささります。

漫画って楽しいですね(*^^*)

恋してる人にお勧めですね🎵。

漫画より 先にドラマを知りました。

ドラマのイメージが強すぎて あれっ？と
少し違和感を感じていましたが、
どちらも キュンキュン感あふれて
素敵なストーリーです🎵。
キャストの皆様が役に似合ってて
ドラマとは 別物だと 分けています。

主人公が 疑心暗鬼している姿が 面白おかしくて 可愛いです。

共感する

私も年下の彼氏が居るけど、何か共感して読んでます。年上だからとか…。ドキドキしながら

恋愛に付き物な、裏切りや、すれ違い…もどかしさ…ってな感じが無いので　とっても安心して読めます。

主人公の純粋さと　それを裏切らない誠実に優しく接してくれる年下の彼。　

この物語は恋愛をｽﾀｰﾄし始めた時の幸せ〜な気分を思い出させてくれて素敵なほんわかした気持ちになりました｡　

読めば読むほど。。

引き込まれ どんどん面白くなるストーリーです！

ドラマからの移行ですが コミックを読んでしまうと
こっちの方が 何倍も いい(笑)

読み始めは 夢見るアラサー女子のファンタジー
なのですが 徐々に 恋愛に縁遠かった女子の
リアル描写と 初めての恋愛に臆病で戸惑いながらも
相手に向き合っていく様子に 夢中になります
繊細で綺麗な画と 爽やかな作風が ヒロイン花笑の
気持ちに寄り添い 感情移入できることに
一役買っていて トキメキと幸福感が たまりません☆

相手の 年下イケメン田之倉クンは 完璧すぎで。。
もう少し 黒いトコロが出てくるといいのですが
これからでしょうか !?
個人的には ライバル朝尾さんの方が 断然好みです♪

こんな長く売れる漫画家になるとは…

むかしからほんわりした絵がすきでよんでました。ここにはないけど、リクエストしたい名作もあります。男の人の絵柄は前の方がすきだったなー
ドラマはみてもみなくてもあまり関係なくよめます。意味不明だけど、私的には、このかたの漫画を読むと、丁寧に髪を洗ったり
華奢なネックレスとかつけたくなったりします。笑