【ネタバレあり】NANA―ナナ―のレビューと感想（8ページ目）

最高

描写のいちまいいちまいが洗練されてて、それぞれの心情が複雑にも混ざり合いながら、予想できない展開にハラハラした。

休載期間が長くて…

天使なんかじゃない世代の私。NANAはずいぶん攻めてるな…と感じながら読み進めていたことを思い出しました。長い休載に映画化。時の流れが私の感性や時代背景も大きく変えているし今の若い子には理解が難しいかも？とも感じます。
しかし、ふいに読み返してしまう大好きな漫画です。

名作

長らく続きを待ち焦がれている、読者の1人です。何度読み返しても、面白くそして切ない気持ちになります。

変わらないものは

現実の世界でも生きていれば色々な事に直面し、何かしら変わらざる得ない、それはわかっているけれど、楽しかった思い出が辛いものになるのは悲しすぎる。ぐるぐると堂々巡りで考えてしまいます。

お母さんのおすすめで読んで見たのですが、私はとっっっっっっても物語が好きではないです。
好評の理由がわかりませんでした。

名作

昔読んでてひさしぶりに読み返してみたけどその時とは結構感じることがちがくておもしろかった。やっぱり最高

絵がかわいい

恋多き乙女ですね。ナナ。惚れ過ぎです（笑）これから恋に生きていくのでしょうね。淳ちゃんも大変でしょう…。

何度読んでも涙…

レンのナナへのバースデープレゼントは、なんだったんだろう。
きっと、ナナのために書いた曲なんじゃないかな。
そう思いたい。
レンが亡くなるシーンは、何度読んでも涙が出る。
連載が再開する日が、果たしてくるのだろうか…。
もうきっと来ないと思う。
それでも期待せずにはいられない。

もう大好きで、大好きで、続きを描いてほしいような、このまま伝説となってほしいような。華やかさの中に切なさが描かれていて、漫画というよりアートな作品です。

男を追って上京してきた奈々（ハチ）と夢を追って上京してきたナナたちの人生が運命的に交わっていく話。それぞれの恋愛についても描かれているが最終的な着眼点はなな同士の信頼と強い友情だと思う。