【ネタバレあり】NANA―ナナ―のレビューと感想（15ページ目）

なつかしいー！！！ナナかわいい！！
読んだことあるけど、また読んじゃった。
漫画あったのにどこいっちゃったんだろうか。

うわ懐かしい！と思って読み始めてしまったけど未完だったのを思い出し再び深入りすることなく冒頭だけ読み返しましたが、時がたっても色褪せない絵柄やレイアウトのセンスがやっぱりすごいな
またレンの悲しい所で時間が止まるのもつらいのでまたいつか続きが読めることを祈ってます
何より矢沢先生の調子が回復されますように

懐かしい時代

2000年はじめの時代を余す所なく見せてくれます。思わずタイムスリップしてしまいそうな。街のにぎわい、人々のエネルギーが感じられる作品です。
登場人物たちのキャラの強さ、設定も魅力的です。

出会い

ドラマが先だったけど、細かな設定はこんな感じだったんだ！と読み入ってしまった。2人が反していてとても面白い。

ナナどうなっちゃうの

小学校の時にスタートして、みんな背伸びして読んでいました！！お洋服や雑貨など田舎暮らしの私にはすごくキラキラしていて憧れていたなぁ。久しぶりに読んで、連載が止まっていること思い出しました。はやく作者さんお元気になってナナたちの行く末しりたいよ〜

懐かしい感じ

２人のNANAの恋愛模様が、今も昔も変わらず、恋した相手を追いかけ、新たな相手を探したり、そして自分の夢を追いかけたり…。

完結しない名作

リアルタイムで読んでいました。
オバサンになって読み返すと当時とは違った感想になりますね。
あの頃は嫌いだった幸子が嫌いではなくなり、寧ろハチが振られるのも仕方ないよねと思いました。

いい意味でも悪い意味でも異世界の都会のお話
どちらのナナの行動も当時の私にはピンと来ず、夢物語として憧れて読んでました。

懐かしい

蓮とナナが再会を果たすあたりまでが面白かったんだけど、それ以降が色々拡げすぎてしまったかな…と。未来の奈々は離婚はまだしていないけど夫婦関係は破綻(？) ナナは外国にいるようです。蓮の死を乗り越え、二人は再会を果たせるか。何となく未完で終わりそうです。

矢沢あい先生の作品はどれも好きですが、この作品派特に青春や若さゆえの心の揺らぎなどを鮮明に描いた作品です。時代を超えて愛される作品ですね。