3.0
猫好きには
猫好きな人には、きっともっとくるんだろうなぁと思いながら読んでました。(笑)
私は猫好きではないのですが、それでも、面白かったです。
- 0
猫好きな人には、きっともっとくるんだろうなぁと思いながら読んでました。(笑)
私は猫好きではないのですが、それでも、面白かったです。
好きですねぇ。近所の喫茶店で単行本を読んでからのファンでした。猫が飼いたくなる。犬派ですが。ネコカフェに行くかなぁ。
看板猫オードリーですが、そのつるんとした描かれ方のせいかあまり猫っぽくはなく、近未来のネコ型ロボットのよう。
江ノ島の近くに住んでいるし、猫も好きなので楽しめるだろうと読んでいましたが、共感できず45話(毎日無料の途中まで)でギブアップです。猫は忘れん坊じゃないし、箱にぎゅうぎゅうになっているニャンコは気持ち悪くない、ソレあげちゃうのか…。そういう、ちょっとした事の積重ねからの結果です。でも悪口ではありません。古いお話だし仕方ないのだけど、気になって集中できませんでした。
猫のいるほのぼのとした日常に
SFというかファンタジーがプラスされている感じの設定です。
オードリーがうっかり喋っちゃうところが可愛い。
実際の猫飼いとしては
耳の形変
とか
下唇変
とか思うのですが
長生きして一緒に生きてくれて
そしてしゃべれるってのは
夢に見るくらいに憧れますね
偶然なのか、以前に読んだことのある作品と、設定がかぶっている部分があり、ちょっと驚きました。
北海道のカフェが舞台で、京都からやって来た主人公と、年齢不詳の不思議な猫さんが出てくるお話でした。
猫のオードリーは人間の言葉が話せる猫又的猫で陰ながら主人公の恋愛や商売を全面的にサポートしてる。湘南のハワイ的おおらかさ柄いい感じで物語に雰囲気をだしてる。あひかなあー
江の島が好きなので読みました。猫がしゃべれるようになった経緯とか書かれているところまではまだ読んでないのですが、それなりに楽しく読めます。江の島近辺のカフェに行きたいなと思いました。
江ノ島でカフェを開いている頼ちゃん(男性)が飼っている、ハート模様のある猫。
そして、それを取り巻く人々のほのぼの物語。
猫のオードリーは、いつから生きてるかわからないくらいの長生きで、実は人の言葉がわかったり。…喋れたりしちゃうけど。
猫又とかではなく猫!貧乏神が取り付いたりたまに、ハラハラドキドキもあるよ。