4.0
わかる!
うちの母も過干渉で過保護。
気づいたのは大人になってからでした。
子供思いの母親だと思ってたけど、あまりに口うるさいので異常さに気づいた。
- 0
うちの母も過干渉で過保護。
気づいたのは大人になってからでした。
子供思いの母親だと思ってたけど、あまりに口うるさいので異常さに気づいた。
今日子のお母さんが大好きです。
子育てに行き詰まっているところに颯爽と現れるお母さん、娘はどれだけ嬉しかったかわかります。
少し干渉しすぎだとは思うけど、いつの時代でもお母さんは子供が心配だし、子供はお母さんを頼りにする。
三人の母娘が登場します。
それぞれの母のタイプがありますが、1話目は、まさに我が母!
もうすぐアラフィフの娘の家に週一で現れては、あれこれやって帰ります。
腰が痛いのなんの言ってますが、それで呆けないのであれば良しとしようと思うようになりました。
どれも身近に感じられるお話でありながら、重くなりすぎないのがいいです。
色んな生き方があって、色んな親子関係がある。私も、昨日母のグチを何時間も聞かされた。同じことを永遠に続く話題だった。少し離れて暮らしてるけど、この距離(車で片道一時間)が、ちょうどいいんだなぁと帰りの車を運転しながら思いました。
お母さんもいろいろいるからし共感とかはないけど面白かったです。主人公のお母さんが好き。てきぱきしていて良い。
お母さん!!
何時から?お母さんって気持ちが暴走しはじめて、知らないうちにゆるーかったり強かったりするしめつけしちゃうのか?
不思議?
わかるわかるって、頷きながら読みました。
どのヒロインも私と違うし、どのお母さんも自分の母とは違うタイプだけど、やっぱりなんか、わかる。
プロローグを読んで
「私がいる…」と思いました
確かに自由も素敵だけど、自分で考えなくて良いってある意味最高の贅沢なのかも
実の親子だからこその感じ出てます。
大人になっても子供は子供って事ですかね。やっぱり、本当に頼れるのは、甘えれるのは自分のお母さん。
お母さんに会いたくなってきました。
友人、夫婦、仕事、恋人、兄弟と、
さまざまな人間関係にくっきりと
食い込んでくる母娘の関係。
わかるわーとうなずきながら読みました。