2.0
読みたく無い
目を背けていたい現実を突きつけられます。何でも、美談には出来ない。ハンディを背負っている人への向き合い方を考えさせられる。
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目を背けていたい現実を突きつけられます。何でも、美談には出来ない。ハンディを背負っている人への向き合い方を考えさせられる。
初恋ってやっぱ特別なのかな?人生の中で一度きりのことだもんね。って言うのを感じさせてくれる。ああもう一度やり直したい。
昔、好きだった男の子と偶然再会した同窓会。
そこで、目にしたのは車椅子に乗る彼の姿。
いろんな問題を二人で解決しながら周りの反対も押し切り結婚する。
ここで、終わりかと思いきや、今度は子供という問題。
二人なら乗り切れるさ。
応援したくなる作品です。
看護士の方の性格が嫌いです。
自分は知識があるから主人公に対して高圧的で、主人公にきつく当たるのは鮎川君のためだと都合よく解釈してそうでとにかく関わりたくない人です。
障害者とのリアルな恋をとはいっているけれど、障害者からしてみればあまりに複雑。医療用語もなってないし、感動する作品かもしれないけど、これで障害者の気持ちを理解した気にされるのはいやだ。
イライラする。
友人は片足を失った。
後輩は手足がない。
それでも、周りは普通に接するし、必要最低限の手助けしかしない。
恋愛は大変だけど、グズグズ考えてる主人公には読んでてイライラする。
勉強をすることはいい事だし、大切だけど、腹を括りきれないんだったら、スッパリ離れるべき
感情移入ができないせいか、同情だったりなんだかぐちゃぐちゃしたり、落ち着いて恋愛のストーリーとしては読めませんでした。感動的なお話なんだろうけど、それにしては回りくどすぎて、好きなお話とはなれませんでした。
恋愛には、奇抜な設定や家族構成などが入ると純粋な気持ちで恋愛を楽しめなくなるので、この設定には入り込めませんでした
よくある設定によくあるストーリー展開によくある絵柄。何の新鮮味もないです…。まあ無難に面白いといえば面白いのでしょうが。若い子向けですね。
上手くいったかと思えば離れてまたくっつきそうだったり離れたり…
もどかしい!女の子の気持ちがブレすぎてもどかしすぎる。
けど、車椅子の大変さはよく伝わる