みんなのレビューと感想「[小説]天は赤い河のほとり外伝」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

運命前夜。ヒーローがヒロインに出会う前にどーしていたか？ファンなら気になる答えが凝縮。納得させられました。

おもしろい

天は赤い河のほとりは篠原千絵先生の作品の中でも特に好きな作品です。登場人物達がみんな個性的で印象強い。主人公のユーリには元気づけられます。

必読です

ネタバレ レビューを表示する

天は赤い河のほとりファンは必要です！
カイル王子の幼い頃の話や、側近達との出会いなど盛りだくさんの内容でした。

面白い

ネタバレ レビューを表示する

漫画じゃない為、どうかなーと思いましたが、「天は赤い河のほとり」がすごく好きなので読みました。本編にはないお話なので面白かったです。

はい！外伝も面白いです！ありがとうございます！登場人物で、変わらない方々いますが、いいの。実写にはしづらいシリーズだろな。

漫画の大ファンです。
漫画を読んだことがある方なら、小説を読んでもユーリとりまくみんなの顔が浮かんで、楽しく読めるはずです。

名作の本編が生まれるまで…

ネタバレ レビューを表示する

漫画の本編の前のストーリー。カイルの幼少期や、母との関係。義母との確執など、本編につながるバックボーンとなる重要なストーリーで、後から読んだが、面白かった！

活字で広がるアナトリアの世界！
キャラクターが生き生きとしていて、読んでよかったと思います。カイルかっこいいです。

そのまま大人気だった
天は赤い河のほとりの
番外編みたいな作品です。
是非本編読んでからのこちらの作品を読むことをおすすめいたします。
絵がきれいで読みやすい。
予測できない
最後まで読まないと結末がわかりません！

読むべき。

元の漫画が好きな方なら間違いない一冊。
よくある、原作だけで書き手が違うノベルではなく、作者の書き下ろしなのでイメージと違うなーなんてこともなく、一気読みでした。
素晴らしい。