4.0
読めば読むほどのめりこむ
期待を裏切らないギャクマンガ。見れば見るほどのめりこむ。ボケもツッコミも斬れていてめちゃくちゃ笑えます。(≧∇≦)
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期待を裏切らないギャクマンガ。見れば見るほどのめりこむ。ボケもツッコミも斬れていてめちゃくちゃ笑えます。(≧∇≦)
昔ペケが好きだったなーと懐かしみながら、作家さんの他作が読んでみたくなって一話読みました。
こっちも新井先生ワールド炸裂、私の大好きな世界観( ´∀`)
ぼちぼち課金しながら読み進めていきたいです!
やっぱり「さゆり」と「河童」かな?絵が丁寧な分かえって笑えます。特に河童の色っぽさはドキドキしちゃいます。
毒のある笑いを受け付けられる人なら、大丈夫だと思います。
そもそも決して美形とは言えない白猫に「さゆり」。
もうそこからすでに笑ってしまう破壊力です。(笑)
1ページめからインパクト大。
開いた瞬間に『これは読まなきゃ!』と思わせてくれる1冊でした。
猫の描き方が個人的にかなリツボだったので猫好きな方には、ぜひ読んで頂きたいです。
スタートから、主役の猫の表情がたまらなく面白い!!これは、絶対読むべき。とおすすめです。猫の表現が、最高に笑えました。
短編なので、サクサク読み進められます。
どのお話もクスッと笑えて面白いです。
私は特に姑さんと嫁のやりとりの話が好きです。
ひさしぶりに作者さんの漫画、読ませていただきましたがやっぱり笑えます!ペケと
同様、衰えることのないギャグセンスがたまりませんね。
昔、ペケ読んでたなあ。今回はもしかして、そんなにギャグ要素なかったりしてと読み始めましたが、満載でした 笑
ジャケットのインパクトにひかれて試し読みしてみました!
ゆるーい感じで展開していくようで、その辺がツボです(笑)