【ネタバレあり】とりかえ・ばやのレビューと感想（16ページ目）

読み応えあります

歴史ものは得意ではないのですが、沙羅、睡蓮をはじめ、主上、東宮さま、宮さま、、、登場人物がみなとても魅力的ですぐに物語に引き込まれました。

特に、2人が本来の性にもどってから主上にお仕えするところから、続きが気になり一気に読みました。織姫と彦星、、、全てを受け入れた主上が、沙羅と結ばれるところ、良かったです。

勇敢で聡明で美しい沙羅、憧れます！

面白い。

最初は双子の男女が入れ替わったらいつかばれるのにと思ってたのに、かなり遅くまで見つからなくてびっくり。

毎日無料で読んでいましたが、続きが気になりすぎて課金しました。
沙羅姫と睡蓮はどうなっていくんだろう。
まだまだお互いの本当の性に戻っていく途中までですが、とても引き込まれる作品です。

むかしの

ざ・ちぇんじという男女入れ替わり平安絵巻漫画がありましたがまたそれも見返したくなりました、いつの世にも出生時の性別に違和感を覚えることはあり得る、、

これは名作ですね。男勝りな姫と女らしい若君が入れ替わります。ざ　ちぇんじ!で原作の内容は知っていましたがこちらも良いです。

名作

とにかく面白くて全話購入して読みました！
後悔無しです。
本当にオススメ。
もう少し続きが読みたかったくらいです。

途中まで読みました！

途中まで読みました！いつかバレるのかなぁ？とハラハラしながら読んでいます。それにしても美男美女って得だなぁ…。

絵がきれい

この話は、知っています。
むかし、何かで読んだことがあります。
ですが、途中までは、覚えていますが、最後までは覚えていません。

歴史系マンガ好き

男性のように育った女性も、女性のように育った男性も、どちらも素敵に描かれている。途中まさかの妊娠があったりして、どうなるの！？って感じでしたが、最後はすべてまーるく収まって、スッキリしました。

よくできてるお話

男性と女性が入れ替わるよくあるお話かと思いきや、時代背景やキャラ、ストーリーなどよくできている漫画で、非常に続きが気になるので読んで間違いなしの一冊です。