みんなのレビューと感想「37.5℃の涙」（ネタバレ非表示）（34ページ目）

現代では母親とは生きづらい立場

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家庭の事情により、母親が仕事をせざるを得ない状況で万が一子供が病気になった時は一体誰が幼子の看病をするのだろうか？
そんな緊急時に、主人公は依頼主のお宅へ派遣されます。
そして、必要以上のお世話・・・端から見たら主人公の自己満足なお節介を発動してしまいます。
依頼され、派遣されているのに生活へ入り込む事はNG!
なんて働きづらい仕事なんだろう。

共働きには。

共働きやシングルマザーには避けて通れない病気の子供の預け先の確保。近くに頼れる人がいない場合、病児保育は欠かせない。うちも同じように病児保育に何度もお世話になっているので、母親の立場から見たり、共感できる部分が多々ありました。こんな保育士さんが近くにいてくれると本当にありがたい！

子どもがいる人は共感できるし、内容も理解できますが、子どもがいない人は難しいかもしれません。子持ちの男の人に読んでほしいです。

働くフルタイムだっから気持ち分かる。
けど、２作目の、ワガママ娘のお母さんには、イラ〜っときました。

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病児保育をこのマンガで知った人は多いのではないでしょうか？現実はもうこんなに切羽詰まった現場を私は経験した事ないですが、いつ起きてもおかしくないという事再確認させられました

なんで

子どもが大変なの気付かないのかな？お母さん、仕事ばかりじゃなく、子どもと向き合ってほしい。
子どもが可愛そう。

考えさせられる

色々と考えさせられる作品で、そして泣けます。
病気の子供を置いて平気で仕事なんて、
出来るわけない。
でもやるしかないんだから仕方ない、
だって生活していかなきゃいけないから。
ママの葛藤が痛いほど伝わってきます。

難しい

子供を持つ母として、難しいというか、考えさせられる話ですね。
ただ、今一歩踏み込めないような描写というか画がきかたも多く、ちょっと惜しい？

あの時の流なのであることを考えているか

最新情報を得ないけどなのではないかという報告しますようになるけどいいかなのかなって言ってたし色々と考えているけど

桃ちゃん頑張れって応援したくなる

まだ途中までしか読んでないけど、病児育児リアル過ぎて共感しまくりです。涙ながらに読んでます。
難しい問題だけど…この先桃ちゃんの恋心、生い立ちどうなっていくのか購入して読んでいきたいです。