みんなのレビューと感想「37.5℃の涙」（ネタバレ非表示）（299ページ目）

実感が

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子供を生まない選択をしている私にとっては実感がわきませんでした。

子供をもつ、もたない。今の世の中は選択できる時代になり私たち夫婦は
子供をつくらず楽しく生きていくスタイルを選び結婚しました。

お子さまをお持ちのかたのレビューに考えさせられました。

保育士

保育士の漫画って最近増えてきてる。プラス絵が可愛かったりすると手に取っちゃうよね！
病児保育士の生長するまでのお話です。

今の育児問題

人それぞれに事情がある、当たり前ですが、それを気づかせてくれた漫画です。
楽しくてどんどん続きを読んでしまいました。

子供に教えられること

自分に子供ができて、子供に教えられること、子供に教えられたことがたくさんありますが、この漫画を読んでると共感することが多いです。
主人公の暗い闇の部分も気になるところです。

タイトルが気になって

働くママにとっては難しい問題ですよね。子供の、ママを見送る目が胸を締め付けられるような思いで読みました。続きが気になります。

病後保育を知りたくて読みました。

ママになる前は、子供が病気になった時は病児保育サービスを使えばいいじゃんと思っていましたが、ママになってからは、預けて仕事に行くのに迷いが生じました。
37.5℃の涙を読んで、どんな人が預けているのか、利用するとどういうサービスが受けられるのか、子供はどう思うのかを知りたくて読みました。
漫画なので実際の現場と違いはあるでしょうが、病児保育を使って働くことに迷いが少なくなったと思います。

面白いです。

病児保育だけでなく、恋愛もありで楽しく読んでます。

私も娘が熱を出すと仕事場から電話があり、病児保育がもっと身近にあったらお世話になりたかったな。今では中学生なので必要ないですが。

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こんなにきれいに行きっこないと思いつつ、読んでしまいます。
主人公の闇は少しずつ溶けていきますが、完全にはならないのが切ない。

こどもってこれから体も脳もできていくところだから、急な病気もあるんだということを知りました。また、ご家族の気持ちがわかる部分もあり、考えさせられました。