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学生 島耕作

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作家
ジャンル
青年漫画
出版社
講談社
レーベル
イブニング
配信話数
全66話完結(50~75pt)
タグ

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

あらすじ

舞台は1966年の東京。夢と希望を胸に抱き、早稲田大学法学部に入学した島耕作(しま・こうさく)。東京で芽生える新たな友情、刺激的な人々との交流、そして心惹かれる女性との出会い――。学生運動まっさかりの激動の時代に、多くの邂逅や経験を経て一人の青年がどう成長していくのか、後に大企業のトップに立つ男の「原点」となる青春時代、開幕!!

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  2. 021話
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    STEP21 Let’s Go
    60pt
  3. 022話
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    STEP22 あなただけを
    60pt
  4. 023話
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    STEP23 この広い野原いっぱい
    50pt
  5. 024話
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    STEP24 あなたの心に
    55pt
  6. 025話
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    STEP25 ひとり寝の子守唄
    55pt
  7. 026話
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    STEP26 禁じられた恋
    55pt
  8. 027話
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    STEP27 美しすぎて
    55pt
  9. 028話
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    STEP28 恋のフーガ
    55pt
  10. 029話
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    STEP29 或る日突然
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  11. 030話
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    STEP30 君について行こう
    55pt
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    さすが!!

    20年以上前に課長 島耕作を読みました。
    まだ紙の本しか無い時代。今読んでも古臭くないのはマイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーと同じく、時代を越えても通じる楽しめる作品を生み出せる天才だからか。
    離婚しても それなりに恋を楽しみ、決して溺れること無く出世の糧にしていく主人公。
    その耕作の入社前の学生編。やられた!と拍手!
    今の学生さんには考えられないことばかり。

    面白いと共に歴史?の勉強にもなる作品です!

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    初々しいが基本は変わらない島耕作物語

    高校時代の終盤から大学時代のまだ初々しい島耕作。
    けれどその後を彷彿とさせるエピソード満載で飽きない。
    特に樫村との出会いや学生時代の思い出話は、課長シリーズを読んだ読者の琴線に触れる。
    また、故郷から大学の入学式に合わせ上京する両親の姿には心が温かくなった。
    お母さんのきっぷの良さや言動からは耕作を彷彿とさせる面があり、そこも楽しい。
    「課長 島耕作」のファン必読の名作。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    ただただ面白い‼️

    ネタバレ レビューを表示する

    島耕作シリーズは、ずっと読んでいます。
    学生時代の島耕作も最高ですね!
    初芝に就職するまでの、いろいろな経緯を知りビックリしました。
    何だかんだ言って〝順風満帆〟にきたのかと思いきや…あんな事があったなんて!
    人生に歴史あり!
    まさに島耕作の人生のスタート地点からのストーリーで面白く読ませていただいてます。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    面白い!

    ネタバレ レビューを表示する

    島耕作シリーズは全て面白いですが、学生編はまだまだ未熟な耕作で見どころ満載です。いつも以上にまわりの魅力的で個性的な人々に助けられていて、全てが耕作の人間的成長に関わっていると思います。後に出てくる人との出会いなども絡めてあり、なるほどと思わせる場面もたくさんあります。課長編や部長編の後に読んだので余計に面白いです。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    学生島耕作、よい!

    ネタバレ レビューを表示する

    島氏が早稲田の3つの学部を受けたこと、その中でやはりこの時代も政経学部は難しかったこと、学生運動の盛んなさま。。。
    600円?お札と100円玉で、これは1100円では?と思いきや、500円札!!。その時代が丁寧に描かれていて、素晴らしいです。すみずみまで見入ってしまいました。

    • 0

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