【ネタバレあり】溺れる吐息に甘いキスのレビューと感想（14ページ目）

あっという間に全話購入してしまいました。
ひいろ先生の作品、大好きです。
好きな人の気持ちを振り向かせるためのあの手この手がキュンキュンします。

何度読み返しても

読む度に、毎回ドキドキして、胸がシビれる。主任の『大好き』が降り注ぎ、溢れてる感じに自分も溺れ、幸せな気分になれる。

憧れる恋愛

一見冷たいってか厳しい男性が、自分の前では京都弁でデレたりヤキモチ焼いたり、実は前から好きでいてくれたり…なんて、もう、ツンデレ好きなら堪らない王道ですよ！

できる彼に愛されてしあわせな気持ちになる。でも個人的には京都弁じゃなくてもよかったかなーなんかわざとらしく感じてしまった。

一途すぎ

お見合いにそんな理由で現れたのですね。主任のラブが溢れててすごくいい展開。めちゃくちゃキュンキュンです。

展開が

展開が急すぎてちょっとついていけないけど、とにかく絡みのシーンばかりって印象かな… ま、主任みたいな強引な男はみんなイヤじゃないよね

絵が好き

ヒロインが色々あってお見合いを決めたけど

まさかの上司！すごくカッコイイ‼️
なのにヒロインはいやという。
でも2人の関係が変わっていく度キュンキュンします。

鬼の湯川さんのしてやったりですね。
お見合いから始まるラブストーリーと思いきや、仲良くなるきっかけを探していた湯川さんの作戦勝ち。タイミングって大事ですね。

上司と部下ねー

OLって憧れあるなぁ　恋愛面では…
上司と部下、同期、支店間と色々出会いがあり、イケメンもほぼ必ず居る。

嫌い嫌いも好きのうち？

何故か一番嫌いな主任の湯川とお見合いをしてしまった陽菜ですが、課長の手前、断わる事も出来ず付き合う事になりました。職場では”鬼の湯川“と言われる程こき使われますが、プライベートでは優しくて調子が狂う陽菜さん。
これからが楽しみです。