ヒゲ おっさんの魅力
自分のモノサシ 設定 面白いです
見栄っ張りな ヒロインに 共感!
経験値のある男って いいですねw
イケメンひげ おっさんの 大人な魅力にドキドキ☆
どこかで 見た顔と思ったら 他作品の
イケメン先生の幼馴染みでした
ってか 先生も チラッと登場してました
やっぱり この作家さんの作風 心地よいです♪
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自分のモノサシ 設定 面白いです
見栄っ張りな ヒロインに 共感!
経験値のある男って いいですねw
イケメンひげ おっさんの 大人な魅力にドキドキ☆
どこかで 見た顔と思ったら 他作品の
イケメン先生の幼馴染みでした
ってか 先生も チラッと登場してました
やっぱり この作家さんの作風 心地よいです♪
才色兼備の大学生エミはモテモテだがハイスペック男子を望むあまり彼ができない。
親友がダメ男と同棲すると知りその彼を罵るも、逆にまだなの?とバカにされ屈辱的な気分になる。ヤケ酒飲んで気が付いたら知らない男とベッドにいた。
平静を装うエミに
「君のことが好きになった」とBARの名刺を渡され帰るが財布がないのに気づき彼のBARへ。BARを経営している男はトモミといい、飲みに来ていた常連の友達から絶賛されるいい男。
結局、付き合うことになり親友に報告。
そこへ、高校からのライバルが来てダブルデートをしようと言ってくる。
いい格好で来てとお願いしたら素敵なスーツ姿で現れたトモミさん。
三ツ星フレンチ店でもスマートなオーダーするし、元は一流企業に勤めていたことがわかり驚くエミ。ライバルがトモミさんを小馬鹿にしていた事に腹を立てやった勢いでトモミにキスをするエミ。
ハイスペックでなくても大人で優しくて物知りなトモミさんに夢中になっていたエミでした。
トモミさんが素敵でキュンとしました。
美人で優秀、女磨きに余念がなかった自分が恋愛する相手は
ハイスペックの男と決めていたのに、
実際に恋に落ちてしまったのは一見するとただの普通の年上の冴えない男。
こんなのは自分の恋愛相手じゃないと認めたくないのに
恋する心を抑えきれない主人公の恋愛慣れしてないピュアさと
ツンデレ感が可愛らしいです。
また、そんな彼女をあたたかく見守る年上の彼の眼差しも素敵。
恋に落ちたら…最初私もダサい人と思いながら読んできましたが、だんだん主人公のように惹かれていきました。
短編なのですが、もっと続きが読みたくなりました。
4.0