3.0
しにたがりと
このコミック作品なんだけどタイトルだけ見ると不思議な作品なんだけど読んでみたらとはまってしまいましたおもしろいです。
- 0
このコミック作品なんだけどタイトルだけ見ると不思議な作品なんだけど読んでみたらとはまってしまいましたおもしろいです。
町で金を狙った空き巣があり殺しの事件が起こる
死因は刀による心臓を一突き
その頃、寺子屋を開いた浪人がいた
長屋に住む雲雀達子供三人は浪人が怪しいと寺子屋を見に行くが入門者と間違われ数の書き方を教えられる
物書きをしたことが無い子供達は喜び親に見せるが雲雀の父は帰ってこず寂しさを覚える
ようやく飲んだくれて帰ってきた父は何故か大金を懐に入れており?!
一体何の金なのか…
無料版を読みましたが、とても魅力的なストーリーでした。続きがとても気になるので購入して読みたいと思います。
「死にたがり」というほど、自暴自棄な様子もなく、人間味に溢れた魅力的な主人公を中心に、ほぼ想定内の筋で進んでいきます。どんでん返しというほどのこともなく。
主人公と雲雀のじゃれ合うシーンや抱き合うシーンが美しすぎるのか、親子や師弟ではなく恋愛関係にあるかのように見えてしまうのが、生理的に無理でした。
優しさがストレートに伝わってきました!
絵も丁寧にかかれていて好感だいです。
次のお話も課金してまでも読みたいと思う作品です。
主人公が良い人過ぎ(笑)
子どももいないのに、子どもの気持ちがよーくわかっていて、うるっときます。
江戸時代の庶民の生活を描いたおはなしです。子どもながらに苦労して生きる雲雀の生き方を通して人情や人間の営みなど、様々なものが見えてきます。
話の展開がスローで少し焦れますが、人物がよく描けていて、読みやすいです。時代が変わって、現代でもこういう事があるだろうなと思う作品です。
まずは登場人物が魅力的です。ストーリーも面白いです。特に主人公が良い人で応援したくなる感じですね。こらからも期待しています。
ずっと読んでみたくて、無料だったのでついに。
嫌いじゃないけど好きでもないですね。
続き読むか迷います…