みんなのレビューと感想「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

何も知らずに表紙にひかれて読んだので少し驚きましたが面白いとゆう表現は不適切かもしれませんがとても興味深い話でした。
性的描写とゆうか暴力的な描写が苦手な人は読まないほうがいいかもです。

んー

内容的にはとてもいいんだろうけど中々頭に入ってこない…
主人公に輝くほどの魅力がないのか絵が単純に苦手なのか…

ショッキングな描写が多いです

無料期間で８０話ほど読んだ時点での感想です。

他の方も言及されていますが、表紙から受ける印象とは異なり、かなりショッキングな描写が多く、はじめて読む方は注意が必要かと思います。

宗教戦争が題材なので、宗教、政治、身分、軍事など、色々な話題が絡まっており、読んでいて飽きないだけでなく、勉強になる部分も多いです。

ところどころクスッとなる部分もあり、他の場面との落差が激しい気もしますが、基本的には重苦しい部分の多い話なので、清涼剤としてちょうどいい感じです。
他作品に使うポイントを調整しながら、こちらも読み進めたいと思います。

表紙は可愛いし、パッと見ほのぼのな場面も確かにあるけど、基本的には戦争ものなので残酷な描写が多々あるので、閲覧注意です

読み込んでしまいます

少し描写がグロいところがあったりしますが歴史的な戦争のこと勉強になります
学校の勉強ではこんなに詳しく勉強しんないので

グロいとかって評価もありましたが、史実的にはそうだったのでしょうから、そういう時代と価値観だったとして読んでいます。とても面白いです。

珍しい題材

難しいし、今まであまり取り上げられたことのない珍しい題材ですね。
エグい描写は仕方ないと思います。
作者の伝えたいことが今のところまだ伝わってきてないので、それ以上のコメントはできませんが、読み進めていきたいと思います。

なかなか

無料で数話読みましたが中世は戦国時代と同じく非常な時代だと思う。そのなかで小さな女の子がどう戦うのか面白い。

残酷だけれど

描写はグロいけど、実際この時代には、似たような事が各地で起きていたのでしょうね。歴史をなぞる程度にしか勉強していませんでしたが、改めてカトリック教会の腐敗、それに立ち向かって本当の信仰を勝ち取ろうとした人々の闘いと戦い。これが宗教改革というものなのですね。

絵は可愛いけれど、中身は綺麗事ではすまされない。残忍なシーンも多いけれども、目を逸らさずに描いている大作。