1.0
買い損
レビューがいいから買ったけど、ぜーんぜん理解できませんでした。
いや、どんな理由であれ、ラブホ行くのはナイでしょ。土下座してる彼女見て笑う男の神経もわからない。あんな男やだ。ヒロイン可哀想。ヒロイン謝ったんだからお前も謝れって腹立たしかった。続きは見ません。
すみません辛口で。
- 85
レビューがいいから買ったけど、ぜーんぜん理解できませんでした。
いや、どんな理由であれ、ラブホ行くのはナイでしょ。土下座してる彼女見て笑う男の神経もわからない。あんな男やだ。ヒロイン可哀想。ヒロイン謝ったんだからお前も謝れって腹立たしかった。続きは見ません。
すみません辛口で。
本当はこうゆう彼が彼女をふりむかす的な設定すきなはずなんだけど
そのために他の女とラブホにいくとか、それをみてやっぱり彼が好きだって気づいて行動するあたり、理解ができない
よさそうとおもって買ったけどガッカリ
でも絵はきれいだから☆みっつ
短編だからポップに話が進むのでテンポは良いと思う。
ただ、男女の片方が振り回し・振り回される展開ばかりで、ハッピーエンドになっても
「コイツこんなに自己中な性格してるけど本当に大丈夫?幸せになれる?」
とその後がちょっと心配になるキャラクター多し(余計なお世話か?笑)。
またタイトルの「カレシが〜」は、なかなかねちっこい真似をする男だな、と思った。
橙子、仲直りHで誤魔化されてるぞ…愛を確認する前に、せめて清友に一言詫びさせろ。読者はモヤモヤするんだ…。
レビューを見て、作者検索で前回の作品も読みました。
絵柄もかわいいし、最近のマンガだなぁーって感じですらすら読めました。
共感できるかどうかは別として、『こういう子もいるんだな。』って読み進めればいいかと。
他の方も書いてますが、たしかに彼女が土下座して浮気相手っぽい子に近寄んなって言ってるのに、それ見て彼氏は笑って『試してみたかった』とかないなぁーとはおもいましたね。
そういった意味でも、見てて面白い作品だとはおもいます。
彼氏が浮気してて修羅場かと思ったら全然そうじゃなくてラブラブエンドにいらついて最初の2話しか読んでません。
なんでラブホから出てきたところを見たあとに「やっぱり私にはこいつが必要」ってエッチしだすのか理解不能
作品名からは、彼に浮気をされて修羅場的な展開の内容かと思っていたけど、登場人物達のピュアな恋愛ストーリーだった。
短編で読みやすいし、
出てくる女の子がおしゃれでとてもかわいい。
オムニバスなのに登場人物達が微妙にリンクし合っているのも面白かった。
おすすめです!
この作家さん結構好きなので買いました。
…が、タイトルの作品の彼だけはないわ!と(´д`|||)
彼女の気持ちを確かめたいからって、他の女とラブホから出て来たの見られていつも通り平然としてるってありえない(# ̄З ̄)
ラブホに行った理由も、そこまでする必要性を感じなかったし。
他の作品はは漫画という二次元をちょっと現実と絡めながら楽しく読めました(^_^)v
タイトル作品の彼の態度が理解出来なかったので星4つです。
他レビューで不評だったので表題作は読まず、3・4話の「小悪魔モテ子とジミオタ男子」のみ購入しました。
彩香と鈴木くんの話。
ヲタクというか小動物っぽい鈴木くんが真っ直ぐで可愛くてキュンとします。
射程外だったはずの鈴木くんが、自然に太陽のように側に居る、読んでるこっちもほのぼのしてきました。
カレシが浮気をしちゃったら
小悪魔モテ子と地味オタ男子
がおすすめです◎
他の方が書かれているように、カレシが~の清友が彼女の燈子を試すところは最初ドン引きで(笑)受け付けられませんでしたが
何度か読むうちに、燈子が「事実がどうであれ、だいじなのは私に清友が必要だってことだ」と気づくシーンがだいすきになりました!
現実にもいろんなすれ違いや、思いやりが足りなくてこじれたりすることもあるけど、この話のように一番大事なことに気づいて自分の意思で未来を選びとっていく女性になりたいと思えた作品です。
小悪魔~は、モテに全てを懸けていた女の子が、オタクだけど自分をしっかりもっている男の子と一緒にいるうちに、自分のことも見つめ直していく というかんじのストーリーです。
女の子も男の子も可愛くて癒されます(^-^)
どちらの話もだいすきで何度も読んでいます。
清友みたいな彼氏が欲しいな~(笑)
ハデ系な絵柄と内容が好きじゃないかもと嫌煙してましたが、いい意味で裏切られました。登場人物達が皆相手の為に変わろうとする姿に共感が持てます。すべてのお話がリンクしているのも好みです♪一話目が他レビューで評価が低いですが、相手を失うかもという状況になったらどんなに汚い事しても必死になるだろうし、逆にリアルな感情で私は有りだなと思いました。ハデ系女子の絵柄があまり好みではないので☆4ですが5に値する作品と思います(^^)