【ネタバレあり】自殺島のレビューと感想（18ページ目）

面白い

主人公が、はじめ 頼りなさすぎて、こんなこと漫画で
大丈夫？な、感じだったのですが、

何にもないところから、生きることを通して、強くなっていくところは、
とっても、頼もしく面白かったです

生きることのリアル

原始的に生きることに
あらゆる全てのものへの感謝が見つかり
本当に死を見つめることは
生きることへの感謝につながる
考えさせられる作品です。

自決島

この国では死ぬのも生きるもお金がかかるとゆうことですな、それではﾐﾅｻﾏﾉｺｼﾏﾃﾞ心行くまでおたのしみくださいませ。

似たような話はよくあるけど、世界観というか設定がしっかりしていて読みやすかった。ぐろいシーンやエロいシーンも多いけど、最終まで読み進めていってエンディングも良かった。

違った

タイトルから想像していたような、最近流行りのグロテスクさだけが売りの漫画ではなく、サバイバルの要素や駆け引き、成長など丁寧に描かれている漫画でした。

まあまあ

自殺の話は基本始めだけでした。
1巻目のなんとなく、謎めいている、ドキドキした感じはとても良かったです。
ただ、読み続けていると、自殺の話はどこへやら？
サバイバルにシフトしていきます。
やはり、最終怖いのは人間ですね。
サバイバルなのか、戦争なのか、よく分かりませんが、最後の最後はあっさりと終わります。

めっちゃおすすめのマンガです。最初から最後までいろいろなドラマがあって、山あり谷ありで、最後はしあわせな生活を送る事になるんだけど、自殺をかんがえてる人はぜひ、死ぬ前に読んでかんがえて直してほしいいっさつだと思います。最後は子供もできて！生きる目標がみつかって、ほんとうによかった。はっぴーえんどだね。

本の名前を見た時は、殺し合いとかの話しかなと思ってよんで見ましたが、自殺志願者達が集められた島で主人公や主人公とともに生きていこうとするような内容でした。みんな死のうとしていたのに、生きてみたくなり自分達て食料調達をしてなんとか生き抜くすべだし、いつのまにか仲間になり、助けてあっていましたね。主人公はあまりぱっとしないのですが成長していくすがたは見ていて楽しいです。

かなりの量

雑誌と単行本を読んでいましたので、なつかしくて少し読見ました。内容は非常に面白くおすすめですが、単行本約20巻分の量ですので、途中で飽きてしまうかもしれません。特に途中まではサバイバル中心だった話が色恋や人間同士の争いになっていくので、その辺の流れが気に入らないと購入を後悔するかもしれませんのでご注意を。

たしかに、〇〇するひとがいるならこーゆー制度もありですねー。人権ってなんなんですかね。〇〇するくらいならいきるます