みんなのレビューと感想「放課後カルテ」（ネタバレ非表示）（51ページ目）

学校のことは

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先生でも、子どもの異変に中々気づけないことがあると思う。ましてや、親の自分でさえ、悩みを持った子どもに寄り添えないこともある…考えさせられるマンガだなぁー。

是非1度読んでほしい

新しい保健医として学校に赴任してきた牧野先生と子供たちの物語です。
目に見える病気や目に見えない病気、現代の家族に起こりうる事が多く、子供のことを本当に考えさせられました。

今、、保健室は大変だと思います。病気や怪我の子たちだけ見てればいいとゆうわけではないので。いろいろな問題を抱えた子の受け皿みたいになってるので？

カルテ1を読んだだけで、これはおもしろい！と思いました。医療ドラマ、人間ドラマいろんな要素が詰まっています！

勉強になります。

小学生の子供がいるので、とても勉強になります。
コウノドリみたいに実写化されたらいいのになあ。好きな作品です。

顔がむくむ

泣きすぎてかおがむくみます。
翌日に大事な予定がない時に読むことをお勧めします。

いいお話

まだはじめの方読んだだけですが
優しくない先生がいろんな子たちの病院を見つける
スーパーヒーローな先生が
いてほしかったな〜って思える内容です

子供には

なんの罪もない。生まれてきてくれただけで幸せなのに、生まれつき病気を持ってるなんて神様はなんて意地悪をされるのかな、と思いました。

こんな校医がいたら救われるなぁとつくづく。
私が子供の頃にもいて欲しかったなー。
保健室の“先生”ならいいけど、所詮看護師ですもんねぇ。

医者が 保健室の先生に
なんて 本当にあることなのでしょうか？
優しい優しい ではないけれど
病気とともに 生徒のさまざまな問題も
解決されていく感じで
本当に 保健室にこんなに万能なお医者さんがいたら いいだろうな と おもいます。