みんなのレビューと感想「放課後カルテ」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

泣けます

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最初は泣けて夜中に啜り泣きながら読みました。
途中から心理的な話になりつつあります。
今も途中ですが、展開が全く読めず面白いです。
気になったら少し読む。
気にしすぎて、本を見て泣く。
状況は違えど、心にモヤがあるので、泣くことでストレス解消になります。

医療物

ガチガチの医療物じゃないですが、人間ドラマで面白いです。学校医って聞いたことないですが、視点も良いと思いました。まだ前半も前半ですが、先生の過去も気になります。

中々奥が深い。

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まだ全部は読めていないので、なぜ保険医になったのかはわかっていないが、今の世の中に有り得る内容だなと思います。

不器用なでも

よく見てる保健の先生
現実世界でもこの手のタイプの先生が
学校に居たら親としては
少し安心だな〜と思ったり

早期発見は大事だな

絵がとてもきれいで読みやすかったです！
なんだかとてもほんわかした気持ちになりました。好きな作品の１つです！

興味深い

単に医療系というだけじゃなくて、子どもの環境を大きくひっくるめて描かれてるところがいいと思います。健康って環境やら精神的なものやら本当にいろいろなことが影響しますね。

ためになります。

子どもが同じ小学生ということもあり読み始めました。読まなければ気づかなかったであろう子どもの病気の紹介がのったおり知識として知っておきたい内容になります。

思ったより深い

学校や子供だけの話ではなく、それを取り巻く人間関係について、とても考えさせられる内容かと思う。病気も、子供、家族、親しい人たちのことも含まれているので幅広い病気について知ることもできる。読んでいて、親って思ったより、子供のこと見てないなーと、自分も気をつけないと！と思わせる内容。親の人たちは読むべき！

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怠けやズルと思われてしまいがちな子供の症状を色眼鏡なしに見つめて病気を見極める。
まだ途中までなので主人公が何者で、なぜ学校に配属されたのかは謎の段階なのですが、元の勤務先病院の同僚の言う、いわゆる「飛ばされた」とは違う気がします。
あまりにも病気が多発する学校で心配になりますが、もしかしたら気がついていないだけで本当は病気が隠れているのかもしれないですね。

校医

自分のいた学校の校医は女性だった。ここまで子供に寄り添える先生が、いてくれたら学校も安心できる。身近な病院にもこんな人がホシイ。