みんなのレビューと感想「放課後カルテ」（ネタバレ非表示）（149ページ目）

病気について

知らなかった病気を色々知れました。
子供の心のケアなどの部分もとても興味がわきました。
続きも全部読もうと思っています(*^^*)

自分の

自分の子供の頃に置き換えて読んでしまいます。保健室云々そうだけど、子供の心情について。為になるけど、私にとっては古い思い出を掘り返してしまって時々辛くなります。それだけ良くできた作品なんだと思います。

勉強になる！自分の職業柄、興味ある漫画です。これまで漫画はドキドキ系が好きでしたが、こういうのもありだなと。気楽に読みつつ勉強になる、いい漫画と思います。

途中まで読みました。
良い先生ですね。
医者だから気が付くのかもしれませんが、生徒の事をしっかりと見ていてくれます。
本人認めないかもですが、愛情持って接しているなと感じました。
こんな先生いたら良かった。

気になりました

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ちょうど、小学生の子供の友人がナルコレプシーの疑いがかけられていて、本当かな？と信じられない気持ちでいたところにこの漫画になって出会いました。

実際にありうることなんだと改めて理解し、その子にも偏見や思い込みを棄てて接しようと思いました。

子供の気持ち

フィクションですし、世の中の病気を子供に当てはめているだけといえばそうなのですが、やはり子供がいると感情移入してしまい、涙が出ます。単純ですが、愛情かけて子育てしようって思います。なかなか余裕なかったりしますが。

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話の題材は大変胸に迫るものがあり、涙しながら読んだ話も多いのですが…
子供がそんなに大きな症状が出ているのに母親ばかり呼ばれて父親はほぼ関与してこないのは何故なのでしょう。なんだか暗に子供がこうなったのは母親がしっかり見ていないからだと言われているようで、若干気分が悪くなりました。
摂食障害があんなに簡単に治るものでしょうか？他の病気もそうですが、発見してからが長い道のりなのでは？

牧野先生かぁ...
なんか良いです。自分の学校の保健室の先生がお医者さんだったらって重ねて読んでます。続きが気になる漫画です。

放課後カルテ

面白い!!
日常の中にある、ちょっとした危険。些細な事で大きな怪我や病気になる。それについての理解や、対応の大切さ。
大事な物や大切な人、時間は戻ってこない。
だからこそ今をしっかり生きる。
登場人物の無愛想なところもまた魅力的。

子供たちの最後の砦。日本に実際あるのかな～あるとしたら、全国どのくらいあるのかな～今でも虐待で命落ちしてる子、たくさんいるんで、胸が締めつけられます