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秀良子先生の作品は切なく感じるものが多いですが、特にこの作品は切なくておじいちゃんにキュンキュンします。昔は今よりもっと色々生きづらかっただろうなと思いながら読んでより切なさが増します。脇役の人たちも独特で可愛らしいです。
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秀良子先生の作品は切なく感じるものが多いですが、特にこの作品は切なくておじいちゃんにキュンキュンします。昔は今よりもっと色々生きづらかっただろうなと思いながら読んでより切なさが増します。脇役の人たちも独特で可愛らしいです。
おもしろかった!大好きな作家さんの作品です。貧乏君がほんとクールでかっこよかった!最後が特に素敵だった。
レビューみてほっこりしたくて読みました。明治くんは思春期どっぷりで好きな子に意地悪するタイプ。三崎くんは天然かなと思ったんだけど、意外とわかって、、でもわかってなくて、、ズキュンとしたところ、可愛かったです。いつまでも読んでいたいほっこり作品でした。最後に10年後出てたので少しスッキリしました。
BLというジャンルでは弱いストーリかもしれませんが、とても可愛い2人のはなし。穏やかに楽しめる作品。
自分の感情に翻弄されながら素直になれないお金持ちの坊っちゃんがかわいすぎました。あんな男前惚れちゃいますね。おじいちゃんもかわいくて優しくて素敵です。
全話読みました。
一度目読んだ時はそれほどだったのですが、2回目は鍵になる引用の使い方とかすごくステキで切なくて「くぅ〜」って思いながら読んでました。登場人物みんなが可愛くて面白くて切なくて、とても良かったです。エロなしですが全然満足。
途中、、、なんだか会長が健気でとても心がキュッとなりました。
ずっとずっと思い続ける素敵さと、もう会えない切なさ、会長の気持ちが可愛かったです。
軽い感じで読めると思っていたら、お祖父ちゃんの恋物語で泣かせてもらいました。
戦争を経ての、苦しい中での切なすぎる恋。
でも、その想いに蓋をして生きてきたからこそ、孫たちの恋がある。
繋がる想いの物語を堪能させて頂きました。
本当にいいお話でした。
がつがつした絡みはないけど、ほんわかと二人の関係が描かれていてすきな作品です。
大人になってからの様子がもっと読みたくなる作品です。
友達のすすめで読み始めました。絵は好きですし、BLに抵抗があるわけでもないのですが、なぜかはまれません。少ししか読んでないからかもしれないので、ポイントが余ったりしたらちょくちょく読んでみます。