みんなのレビューと感想「ぼくは麻理のなか」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

面白い。入れ替わりものかと読んでいると色んな矛盾点がでてきて、「お前は誰だっ！？」ってなって、どんどん正体不明な不気味さにおそわれて、最後はまあ納得の結末。

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よく内容がわからなかったです。
なんで、女の人のなかにいるのかが謎すぎて。でも、コンビニの天使というネーミングは良いとおもいました。

面白い

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この人の作品は、1つのおおきな謎に向かってストーリーが展開していくのが面白い。ただ、それがデメリットでもあり、期待していた分だけ、最後のオチにガッカリする部分もある。

楽しみ

なんかタイトルに、どんな漫画だろうと思い、読み始めました。
今後、どのように展開されていくのか、気になります。

「ぼく」とマリ、ある日尾行中に突然意識を失うと二人が入れ替わっていた。だけど本来のマリの姿はなくなり、ぼくがマリの中に入って彼女の視点から女子高生として生活するように…。ヨリとの関係、家族、友達とマリになって接するうちに謎が明らかになっていくところに引き込まれる作品です。

妄想かな？

出だしがどんなかでストーリーが決まるけどこの漫画の場合全く見えません。描き手は万能の神様ですが、思い入れが強すぎるとよくわからなくなるのかな？不思議な出だしです。

。

題名がとても気になり読みたいと思いました。どんな話なのかとても楽しみです。この謎の題名とても面白いです。

斬新

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ありがちな入れ替わりものかと思わせておいて、実は違うという展開をする。
この作家はひとの心の闇を描くのがうまい。

んん？

まだ、最初の方しか読んでないので起承転結の起の部分までしか読めてないんだと思いますが、これからどうなっていくのか気になります。

入れ替わり

よくある入れ替わりかと思いきや麻里の精神的な描写だったと気づいて圧巻されました。線と線が繋がる時わーと感動です。