みんなのレビューと感想「ぼくは麻理のなか」（ネタバレ非表示）（16ページ目）

ドラマ化されていたのを観ていました。原作が漫画だと後から知りました。冒頭から不思議で、色々な謎が気になってしまい、読み進めたくなります。絵も表情など分かりやすくて良いです。ただ、ラストが余り好きな感じではなかったです。

無料分だけ読みました。今はただの気持ち悪いストーカー男と可愛い女の子の物語といったところでしょうが、他の方のレビューを見るとまたこの先展開が変わってくるようですね、、これから先の事も気にはなりますが、ちょっとポイントの都合で考えます

最後まで読もう

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展開が斬新。でも最後はえ？！そうゆう事だったのか！ってゆうラストです。まりの体の中に入った廃人同然の大学生(まぁ実際は違うんですけど)がまりの世界に触れる事で改めて大事なものに気付かされるストーリー。

血の轍を読んでから、この作者さんの作品が気になっていました。まだ最後まで読んでいませんが、男女入れ替わりのストーリーは君の名はなど、よくありがちですが、この作者さんの作品はそれだけではないしっかりとした心理描写があるのではないかと、期待しています。

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まだ途中までしか読んでませんが、この後どうなるんだろう。
それにしても、憧れの女の子の身体に入ってて、好き放題できる状況の中でも頑なにその人の純潔を守ろうとする心意気はとてもかっこいいと思いました。
幸せになってほしいです。

面白い

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テーマはありがちな感じかな、と思って読み始めましたが面白かったです！
絵も上手いし、ストーリーが練られていて続きがとても気になります。出てくる登場人物の心の動きも上手く描かれていて結末がどうなるのか気になります！

主人公の男がキモい

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第1話から8話くらいまで読んでみたけど、どうもこの主人公の男にイライラする。クラスメートの女の子の更衣室では終始興奮してキョドってるし、マリのクラスメートと放課後カラオケやら行ってみても連れの男子高生とクラスメートの女の子とのやり取り見ては「もうエッチしてるのかな」とか、もうほんとくだらない下世話な小心者だと。
が、そんな風に読者をイラつかせる事が作者の意図する事だとしたら、というかここまで読者をイラつかせるキャラを描ける作者は、ただただ凄い表現者だと感心した。

だんだんとわかっていく感じ

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主人公の僕が、とてつもなく気持ち悪いんだけど、悪いやつじゃなくて救い。はたから見たら、完璧に見える麻理の心の闇というか、辛さが見えてきて、期待していなかったけど、面白い作品。惰性で見ていたけどだんだん続きが気になって止まらなくなる。

話の大筋は良いとして、

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まりという存在が嫌になって小森という存在を演じてしまったという大筋のストーリーは面白かったが気持ち悪いキャラが多すぎた
あまり他の人のレビューでは書かれてないが依は自分の中では嫌いなキャラだったな！自己中すぎてうざい

いまいち

無料だけよんでみましたが、あまり面白くなさそうです。読みやすくて、ほほえましい部分もあるけど、私はいまいちでした