5.0
原作が1986年の作品。まだまだ男は強くて女は愛されて結婚してメデタシという時代なので、今読んだ方々には違和感があるでしょう。(まあロマンスものは現代でも基本は同じで、白馬の王子様と結ばれるのが大前提ですけれども)そこは納得いただいて異世界王族ものだと思って見たら面白いですよ。
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原作が1986年の作品。まだまだ男は強くて女は愛されて結婚してメデタシという時代なので、今読んだ方々には違和感があるでしょう。(まあロマンスものは現代でも基本は同じで、白馬の王子様と結ばれるのが大前提ですけれども)そこは納得いただいて異世界王族ものだと思って見たら面白いですよ。
彼女は毎週毎週、100本の薔薇を受け取る。ある日、それと共にもっと高価な品物も贈られてくる。何だか、共感できない。
他の方も書かれている様に、元カノと二人だけで、アトリエに籠って、意味深な会話の後にいかにもキスしそうな、シチュエーション見たら、いくらふざけていて、過去の亡霊だとか言われてもとっても嫌ですね。
おまけにヒロインの方が戻ってくるパターン。
もう少し、ヒーローをやきもきさせるシーンが欲しかったなと、思います。
絵が好きなので、星3にしました。
バラの送り主では無い人とハッピーエンド
めでたしめでたしなんだけど、やっぱりナタリーの事は引っかかる
過去の事とは言え、アトリエに二人きりで入ったりするのは軽率
あと、トリスタンの『ナタリーとは些細な喧嘩がきっかけで別れたんだ。、同じ轍は踏まない』ってセリフが嫌
やっぱりアンジェリクはナタリーの代わり、ナタリーにフラれたから、みたいで嫌
最後も、迎えに行くつもりだったと言え、アンジェリクが来ちゃったのがガッカリ
せめて迎えに行けよ!仕事より優先しろよ!
愛してるって口で言うだけで、行動が伴ってない。
ナタリー出現あたりからアンジェリクがかわいそうで嫌だった