【ネタバレあり】ナビガトリアのレビューと感想（8ページ目）

北極星を探す旅

中学生に騙されて出雲にきた独身女性。
出雲の地で様々な人に出会い、都会で生きていた時には得られなかったものを得ていく。

都会で生きる幸せもあるが、地方で人とふれあい、心が満たされていくゆたかさもある。

ほのかに心をかよわせている
彼と幸せになれるといいですね

セリフの一言一言が何気無いですが
何回も読んで楽しめる作品です

ゆっくり

縁は結ばれるものなのか､自分で結ぶものなのか…

この話の中では、こよりちゃんは自分で動いてちゃんと結びに行ったって感じで、でも…みのるくんのお陰で結ばれたのかな⁉

家族､仕事、ネット、田舎のしがらみ、色々あってもやっぱり自分で動いたから結べたんだろうなぁって…

舞台は島根｡
あきさんやおばあちゃんや、周りの人物みんなが凄く温かくて、ゆっくり進む恋模様にほっこりします。
方言や、島根あるあるの小噺もあって、読んでみたら、是非一度島根に行ってみたくなりました‼

ほのぼのと

田舎の様子がリアル過ぎ(笑)
田舎あるあるがてんこ盛り。
だけど、そのなかで幸せになっていく家族がステキです。

いいお話しです。全然進展しない二人だけど少しずつ歩み寄ってる感じもして、周りの人たちもいい人ばかりで、優しい気持ちで読めます。

ほっこり

主人公のひとのよさが表れた良い作品だったと思います。
最終回のあとも、どこかで幸せにやってるんじゃないかと想像してしまうような作品でした

家族

思いあっているのに中々口に出せない、家族が、一番身近で一番気を使う。
無料分を読んで続きが、気になり、一気読みしちゃいました。
島根の事も大変興味深かったです。

無料分のみ読みました。
優しい気持ちになれますね。
登場する人が皆いい人だし、田舎の素朴な良さが全面に出てます。
けど、随所に出てくる介護の問題など考えさせられる部分もありました。
ポイントが溜まったら続きが読みたいです。