【ネタバレあり】きらきら馨るのレビューと感想（2ページ目）

予想を裏切られたけどそれなりに面白い

出だしの黄泉の国でのやり取りに惹かれて読み出しましたが、その後、生き返った沙桐が余りに幼くて(増してや300年分の悟りも感じられず)ドタバタ調。それもそれで楽しいけれど、がっかりもしました。

11話まででのストーリー全話読みました
ハッピーエンドになって本当によかったですが
最後2人が再開できた感動のシーンをもっと丁寧に描いてほしかったです
そこが、残念でならない
もっと嬉しいはずなのに同じ時代に来れて

無料分から読んで、まだ20数話。早い段階で、再会して入内、、って流れになってるのに、長編だから、まだまだいろいろあるのよね。ゴールは見えてるのに、、
1話の長さが短いのが残念。あと、ひさぎと宮さんん、同じ顔すぎる

懐かしい

身分違いからの両思いに始まり、次から次へと事件が勃発2人の宮様の協力と2人の愛の力で乗り越えたまくり結婚、果てには未来の妃候補まで出現、あっと思ったら良い具合に丸く収まりました。

時間軸が。

最初に、何年も後に生まれた人を好きになった。という展開だと解釈して読み進めたのですが、あれ？？いつのまにか出会ったことになってる？！と、ストーリー展開が見えず。
理解ができないままハッピーエンドになってしまいました。

壮大なストーリーは良いのにやたら可愛らしい絵が残念です。
絵の勢いで無理に引っ張って、何を伝えたいのかわからない。ついてくのに疲れます。ギャグなのか恋愛なのか時空を越えたイントロがもったいないなぁ。

この作品大好きです！！
平安時代の作品が好きなので読みはじめましたが、面白いです！
王道のお姫様がお転婆設定です！

大好き

東宮を思う姫が男の姿でお仕事いつもハラハラドキドキで読んでいます
ライバルがでてきたり怨霊がでてきたりこの話はかなりヤバイです

平安時代好きなので

表紙の着物姿に引かれて読んでみました。一回死んでしまっているからかずいぶんパワフルな姫君ですね。でもそんな姿にさぎりは引かれるのでしょうか。

ちょっぴり残念

ちょっぴり読みにくいです(>_<)
あの世やこの世の話大好きです

可愛い！人物が好きですけど

時代背景も素敵です

絵と言葉のバランスさえ良ければ凄くいいかもです(>_<)