この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

みんなのレビューと感想「皇帝ナポレオン」(ネタバレ非表示)(29ページ目)

  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
4.1 評価:4.1 297件
評価5 38% 113
評価4 39% 115
評価3 21% 62
評価2 2% 6
評価1 0% 1
281 - 290件目/全297件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    懐かしい

    ベルサイユのばらの後に書かれたこの作品。はじめにベルサイユのばらのロザリーや夫のベルナール、アランなどが描かれていています。現在描かれているベルサイユのばらの最後のエピソードロザリー編にも少し描かれています。私はこの作品でフランスの歴史を学びました。

    • 2
  2. 評価:5.000 5.0

    ベル薔薇ファンです。ナポレオンには、さほど興味は無かったけど、同じ作家さんなので読んでみました。これはっ!はまりそうです。だって、ベル薔薇に出てきてたロザリーや、ベルナール、アランが出てくるんですもん。ファンにはたまりません❤️

    • 2
  3. 評価:3.000 3.0

    ベルバラから

    何の有名なナポレオンについての漫画。あまりないですよね。
    “あらすじ・詳細”にある通りベルバラファンには嬉しく楽しみやすい作品かもしれません。

    by 匿名希望
    • 2
  4. 評価:4.000 4.0

    大御所様の歴史マンガ

    ネタバレ レビューを表示する

    ベルばらでお馴染みの池田理代子先生の歴史マンガ。アランやロザリー、ベルナールなどベルばらのキャラも健在で、上手く創作と史実をミックスした読みやすい作品です!絵が劇画調で苦手な方もいるかもしれませんが、一読の価値ありです♪

    by 匿名希望
    • 3
  5. 評価:5.000 5.0

    ナポレオンと、その最初の妻であるジョゼフィーヌのふたりのことは、日本では、名前は有名なものの、どのような人物だったかは、一般的には、あまり知られていないため、このマンガで、わかりやすく知ることができ、なかなか楽しめた。

    このマンガのナポレオンとジョゼフィーヌが、よく目にする、それぞれの肖像画と似ているのもよかった。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    フランス革命

    フランス革命前後の歴史好きにはたまらない本です。「○ルバラ」から繋がってるところや、詳しくは知らなかった主人公の生い立ち等が分かりやすいです。主人公の末を知ってても、つい引き込まれちゃいます。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    アランにロザリーにベルナールに!!時代背景的にも、ベルばらファンにはたまらないと思います!若き日のナポレオン様が堪能できると思います。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    エロイカでした

    もうだいぶ昔に「エロイカ」という題で
    出ていた漫画です。

    なぜ変えたのかなー。

    フランス革命のあたりは政権がクルクル変わったり 登場人物も多く なかなか本を読んだくらいでは理解出来なかったのですが、
    池田先生の漫画は とても分かりやすくて
    勉強になりました。

    誰もが名前を知っているナポレオンの事がよく分かる 歴史好きのバイブルだと思います。

    因みにエロイカとはイタリア語で英雄だそうです。

    by 匿名希望
    • 9
  9. 評価:4.000 4.0

    池田理代子先生、大好き(*^3^)/~☆

    ベルサイユのばらやオルフェウスの窓が大好きです。特にベルサイユのばらが大好きです。その続編とあって、少し、興味があります。これから少しずつ読んでいきたいと思います。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    ベルばらからナポレオンに続いて

    ネタバレ レビューを表示する

    ベルばらの登場人物でもあるアランが登場しているので、架空の人物であるあの人の思い出が挟まれている。ナポレオンが主人公のはずなんだけど、歴史の流れはいろんな人の目線で語られる。もしアランが暗殺に成功してたら史実とは違う物語になってしまうのでナポレオンの側で将軍より上の地位になることはないのはわかっていたのに、彼が退場するのが残念でならなかった。
    池田理代子さんの作品はとても勉強になる。フランスを通じてイタリアやスウェーデン、ロシア、オーストリア、イギリスなどの王政や国際関係などに興味をそそられた。過去に何度も戦争して、未だに遺恨のあるところもあるのだろうとか、深追いしたくなる。

    • 14

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー