1.0
つまらなさの度合いが突き抜けている
驚くぐらい、魅力を何処に落としてきたのかと思わざるを得ない……。主人公が輝かないから、全ての出来事が清々しく空回る。
いや…もう、凄い…さっきから、上記の感想に至った様々を書き出そうと思っているのだけど、どう説明したら、どこから説明したらいいか迷走してコメントを打つ指が動かない。
…稚拙なキャラ達。稚拙な展開。稚拙な…
もう、やめておこう。とにかく読めば分かる。
ある意味、感嘆した作品でした。
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6