3.0
なかなか
内容はちょっと難しいが、池田理代子の世界観がギッシリ詰まっている作品です。やっぱり、オスカル系の主人公が出て来ます。ついつい、読んでしまいました。ファンにはたまりません。
- 0
内容はちょっと難しいが、池田理代子の世界観がギッシリ詰まっている作品です。やっぱり、オスカル系の主人公が出て来ます。ついつい、読んでしまいました。ファンにはたまりません。
池田理代子さんの本当の漫画ではないから感情移入ができません。なんだろう?すごく浅はかな感じがします。漫画でも軽い
池田理代子先生がこういう神話を書くと、本当に格調高い!ストーリーもしっかりしてるし、絵が美しくて最高
神話のストーリーは嫌いではないけれど、どうしても絵が好きに慣れない、読み進めて行くと、話はいいと思うけど、個人的に残念です、また時間があって読むマンガがなかったらゆっくり時間をかけて読んでみます、今回は
神話好きなら これは 堪らないですね!史実もおりこまれてて。
とても 良いハマること間違いないと考え、今度課金してしまいますね。
絵も綺麗なんで尚更惹きこまれていきますよ
世界観にハマってしまいます!
ベルばらに比べて完結までが短いので読みやすいかも。夢の世界のお話みたいで、やっぱり憧れです。
神話の世界をマンガにしたもので、神話だけのストーリーでも面白い上に
なんとそこに若き日のヒトラーが迷い込む。
悪者のイメージ通り人を利用して元の世界に帰ろうとするヒトラー。
ただのゲスト的な扱いでなく、しっかりとストーリーに組み込まれてる。
実在しない人物(この場合はヒトラーの方が神話に存在しない、実在の人物だけど)を歴史に組み込んで壮大なストーリーをつづる作者の本領発揮。
神話のストーリー部分はかなり観念的なエピソードも多く理解しづらいところもあるけど、ヒトラー(アドルフ)が出てきてからの方が記憶喪失ものや人間ドラマでわかりやすく面白いと思う。
神話の話に興味があって読み始めたが、アドルフという神話には関係ない人物によって物語にスパイスが加わっていて面白い。
ジークフリートが記憶を失い、裏切ってしまった戦乙女が哀れだった。
さすが池田理代子としか言いようがない。
神話と史実をうまく絡み合わせて、最高のお話に仕上げている。
あまりの面白さと、お話のうまい運びに脱帽でした!
神々のお話、難しい。作者さんが好きで、読んでみたけど。。お話は面白いんだけど、縁のない神々のお話だから理解しながら読まなきゃ。。次、迷ってます。