3.0
オルフェの本編自体に登場人物が多くて相関性の整理が必要なんですよね笑。メインキャストを把握するので精一杯。そんな状況でのこちらの外伝は、イザークの友達絡みとなります。
玉の輿気質の母を持つヒロインが、自分は職業人を目指そうとしていますが、冒頭から親友のフィアンセに惹かれてしまうという昼メロばりの展開。本編を知らなくてもこの外伝だけで楽しめるかもしれないですね。
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オルフェの本編自体に登場人物が多くて相関性の整理が必要なんですよね笑。メインキャストを把握するので精一杯。そんな状況でのこちらの外伝は、イザークの友達絡みとなります。
玉の輿気質の母を持つヒロインが、自分は職業人を目指そうとしていますが、冒頭から親友のフィアンセに惹かれてしまうという昼メロばりの展開。本編を知らなくてもこの外伝だけで楽しめるかもしれないですね。
オルフェウス窓を読んでこちらにたどり着きました。当時このクオリティでかかれていたとはいろいろな意味で漫画は進んでいると感じざるをえませんでした。
頑張って欲しいです。、いつまでも変わらぬ美しい絵を応援しています。更なる新作品を楽しみにしています。
ナポレオンにせよ、オルフェにせよ、
前作と何らかの関係があり、最初から読まないと話が入ってこないです。でもこの難しい人物設定もきちんと描き分けられてるのは池田先生ならでは。
主人公達に愛着を覚えてもあっさり代替わりして、その後の再登場はほとんど無く死んだと言う事実が判明するだけ。
個人的には子世代、孫世代よりもマラベルやウルフ、フローラのその後が知りたかったのでやや消化不良です。
特に子世代のすれ違い時にマラベル達が生きていて、我が子の恋愛に絡んでいたらどうなるか…まぁそこまで描いたら本編並みの長編になってしまうと思うので、コンパクトにまとめたんでしょうが…。
それにしてもドリィが最高ですね。
もっとも、彼女のおかげで宝塚から新喜劇に変貌した感がありますがw
誰!?と思いオルフェイスの窓を読み返しましたw
なかなか複雑な内容でしたが楽しめました。
オルフェイスの窓はヤヴァイ伝説ですねwww
ちゃんと出会うんですwww
オルフェウスの窓とは関係なく単独の作品と割り切って読んだ方が楽しめます。
最後がハッピーエンドでよかったです。
最近の少女漫画より絵に迫力があってゴージャスで、絵だけで読みごたえがあります。内容も繊細でとてもおもしろいです。
オルフェウスの窓の外伝だから、仕方がないけど、ホントに切ない話です。マラベルとウルフ。運命の出会いってトキメキなのに哀しいトキメキ。ガンバレ。
オルフェウスの窓は高校生の頃
友人に借りて夢中になって読みました。
それから自分でも購入して
たしかクラウスがロシア革命で亡くなって
主人公のユリウスも死んで
あとピアノがうまいユリウスに恋心を持っていた黒髪の人が生きててそこから先が
よくわかってなくてというか忘れてる
なのでこのお話もどこにどういう風に繋がるのか全くわかりません
外伝を読んでからのが良いのかも