スキ キライ 好き。
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あらすじ
仁美(ひとみ)は宮本(みやもと)のことが大好き。でも、告白しちゃうと今の仲良しの関係が壊れちゃうようでできずにいるのですが…。心が「きゅうっ」となる恋の物語。
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ユーザーレビュー
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自分自身とリンクする
大好きな小畑先生の作品の中でも、一番共感出来る、自分自身の記憶と重なる作品でした。
自分の言動や行動に好きな人はどう反応してくれるのかが気になったり、相手の行動一つ一つの意味を考えてしまったり、自分の気持ちよりも友達の気持ちを考えずには居られなかったり。中学生から高校生の子どもでも無ければまだ大人でもない、多感な年頃の気持ちがそのまま描かれています。
小さなことで喜んだり落ち込んだり、今では感じないあの頃の気持ちを思い出しました。
読んでいて同じような経験したなと思う場面が多く、自分自身の記憶と重ねて読み進めました。大人の恋愛とは違った良さが詰まった作品です。by アーモンドチョコレート- 1
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5.0
大好き
やっぱり小畑先生の作品、大好きです。
派手さはなく、妙にリアルで、すぐ近くで起きていそうな感じがグイグイきてハマります。
みんなが可愛くて。
この作品もジワジワジワジワと染み込みます。by hgcmsy- 0
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5.0
この作品は恐らく1990年代のマンガで、なんだか懐かしくなって購入して読んでみましたが、おばさんになった今でもキュンキュンさせられてしまいました。
低ポイントで読めるのでおすすめです。- 0
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4.0
僕らがいた の作者さんです。
好きなんだけど、素直に態度に表せなくて、意地張ってしまう感じ…あるあるです。
一瞬で学生時代の気分がよみがえりました。
短く完結するので読みやすいと思います。by おこがも- 0
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4.0
なつかしい
中学生や高校生のときの恋愛をすごく思い出しちゃう作品。とってもすき。作者さんが、すごく多感で敏感で繊細なんだろうな。こんな忘れかけてたあれこれを思い出させてくださってありがとう
by 匿名希望- 0
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5.0