みんなのレビューと感想「笑う大天使(ミカエル)」（ネタバレ非表示）

笑う大天使（ミカエル）の感想

この作品は、映画化もしており、この作者さんの代表作と言って良いのではないかと思います。
この作品以降、作者の方の絵はどんどん洗練されて行くのですが、私はまだ素朴な感じが少し残っている、この作品の頃の絵が一番好きです。

素直に生きる

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昔からひかわ先生のファンで、単行本で読みました。また、読めて嬉しいです。個性的な三人のこれからが楽しみ

ゆるりとした世界観におとぎ話を見るような感覚になってこんな世界に行きたいと思わせてくれます。こんな人達と一緒なら心穏やかになれるかな。

最初しか読んでないけれどこれからどうなる？のか楽しみではある。住む世界が違うって感じに期待が持てる。

ほのぼのとした面白さ

昔の少女漫画ってかんじの絵で、少しシュール系入ったギャグとかコメディ漫画でした。読み始めると止まらなくなり、続きが気になってしまいます。

えと

個人的に、文字が多くて読みにくかったです。ボーッと読むと頭に入ってこないので面白さに気づけませんでした。

私の進むべき道

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はい、はい、私の人生これから、この人の言うべき道に進まされるのかなぁ？母さん貴方のせいにはしたくないが、この人と私が兄弟とは信じがたい。

懐かしい感じ

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絵の感じが懐かしいかんじがして、よかったです。内容も一話だと、どうすすむかよくわからず、気になるとこで終わってしまったので、またよみたくなりました。

お嬢様学校の少しカラーの違うお嬢様が主人公の話。評価の高さに読んでみたけど、私はあまり惹き付けられず。無料分で止めてしまいました。

懐かしい

昔川原作品は結構読んでいました。
本はもう手元に無く懐かしく読ませてもらっています。
三人の猫かぶりぶりと周りのお嬢様達の反応や三人の素を知っている人達のやり取りも面白いです。