みんなのレビューと感想「ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-」（ネタバレ非表示）（58ページ目）

懐かしい！

と思ったら僕地球の続編…？
なんか、終わった話を蒸し返すの？ネタ切れ？と残念に思いました。
絵も手抜きしてる感じで魅力がありませんでした。
せっかく完結した話を蒸し返してもファンは満足しないものですね…

続編

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元々の話は面白くてあっという間に読んでしまいましたが、こちらは。。。。
途中の中だるみ感が半端なく、僕たまが面白かっただけにがっかりした作品でした。

蓮とアリスの息子の物語

「僕の地球を守って」の次世代の話。蓮とアリスの息子は父と母の不思議な話をしても学校では誰も信じてくれない。
そんな時、学校を休んで行くのは京都のカチコちゃんの所。彼女もまた不思議な力を持っていた。

ぼく地球は子供の頃大好きで読んでましたが、この続編があるのはしりませんでした。
画がだいぶ変わったけどやはり面白いです。ぼく地球は長かったけど、こちらは短編で購入しやすいです。

読もうか迷いました

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コミックスを買っている友人からは、読んではいけない！と言われました(笑)ぼく地球世代です。けれど、自分の目で確かめたくて読みはじめてしまいました。

10代の頃に夢中になったキャラたちが登場すると、それだけで元気が出ます。日常に疲れた心がときめいて、私には良い栄養剤です！

面白かった

ぼくの地球を守っての続編にあたる物語です。モクレンやシオンさんも出てきます。シオンさん好きには読んでもらいたいです。

次世代の話

絵が変わった~
綺麗だけど、違和感凄いです
その後の話です
世界観はそのままですが、長いので続きますを読むかは考え中です

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前作の僕の地球を守ってが10代の頃大好きでした。
その続編が出てることも知らないでいたのですが、輪とありすの子どもが主人公とみて読みました。
前作あってこその作品です。ぼく地球にハマった人なら面白いと思います。
絵柄はかなり変わっています。

絵が、、。

あまりに変わっててびっくり。
ぼく地球の頃のが一番でした。

非常に敷居の高い作品。

かつて｢ぼく地球｣を読んだ世代の者です。
(この作品は｢ぼくの地球を守って｣の続編)

｢ぼく地球｣読者ならば内容が理解できるのですが、新参者にはかなり敷居の高い作品と言わざるを得ず、非常に残念です。

そもそも、｢ぼく地球｣の内容も一読では難解なのにもかかわらず、かなりの年月を経ての続編。
つまり、新参者ではなく、かつての読者を引き戻したいだけなのかと思います。
そして前世の人物相関図、木蓮や紫苑の能力を知らない新参者は最初の数話でつまづいてしまう。

かつての｢ぼく地球｣の登場人物が出てくると、昔のファンだけが内輪で楽しんでる感が否めません。

ですが、｢ぼく地球｣自体が非常にスケールの大きく、その大きく広げた風呂敷をきちんと畳んで終わった素敵な作品だったので、これを機に｢ぼく地球｣を読む方が増えたならば、それはそれで良しなのかもしれませんね。

ただ、他のレビューにもあるとおり、絵がかなり変わっているので、今の絵が好きな方にはキツイかもしれません。